フロアコーティングなら株式会社ジェブにお任せください!
北海道・沖縄は施工対象外エリアとなります
※《アフターメンテナンスのご契約について》
ジェブのフロアコーティング(EPCOAT/EPCOAT-M)には、施工後のお客様に安心して生活して頂けるよう、10年間の無料アフターメンテナンスを施工後に別途ご提案しております。
生活される中で、施工箇所に傷など気になる点が発生した場合は、無料で簡易補修を行うアフターメンテナンスサービスを1年に1回、最大10年間ご利用いただけます。
フローリングの上からコーティングを行うフロアコーティングは軽微な傷などから床を守ることができますが、ガラスやUVなどの種類の関わらず、コーティングをしたからと言って全ての傷を防いでくれるわけではありません。
特に上からの打突に関しては、どうしても床材以上の強度を出す事が難しいため、重いものを落としてしまった場合などに傷がついてしまう場合が出てきてしまいます。
そんな時に、アフターメンテナンスが付いているEPCOATを施工していると、ついてしまった傷を補修して修復する事が可能です。
誤って付いてしまった傷を補修する際は、まず状況を確認して傷に応じた対応を行います。
例えば打痕でできた“えぐれ傷”の場合、周りをクリーニングした上、フローリングと同系色のワックスを溶かし入れます。
その後サンドペーパーでフラットにしたり、着色などの後処理を行って、他の部分と同じ用に目立たないよう補修します。
アフターメンテナンスをご利用の場合、以下のような流れで行われます。
アフターメンテナンスの基本的な使い方は1年に1回(30分)×10年ですが、傷の箇所や度合いによって、1回で複数年分(30分単位)使う事ができます。
最大4年分、120分まで対応可能ですので、アフターメンテナンスをご依頼の際などにスタッフにご相談下さい。
ガラスコーティングの特徴の一つに、「部分的なコーティングが可能」という点があります。
例えばUVコーティングの場合は、1部分だけを塗ることは出来ないため、1部屋分の既に塗ってあるコーティングを剥がしてから再度塗る事になります。
そういった意味でも、ガラスコーティングは施工しやすい、応用力があるコーティングであると言えます。
また、傷の補修だけでなく、フロアコーティング施工後の全般的なご相談なども承っておりますので、施工後になにかご不明な点などございましたら、弊社カスタマーサービスまでお気軽にご連絡下さい。
以下のエリアはアフターメンテナンス対象外エリアとなります。