え?!UVフロアコーティングって紫外線に強いんじゃないの?

フロアコーティングの一つに、UVフロアコーティングというものがあります。
このUVという単語が原因で、UVフロアコーティングが紫外線に強いと誤解されている方もおられるのではないでしょうか。

特に女性の方は「UV化粧品」など、ご自身になじみのあるアイテムを連想して、「日焼け止め」のイメージを抱かれる方が多いように思います。私たちのショールームでもご来店のお客様にこのお話をすると、奥様がとても驚かれるんですよ。

たしかに、UVとは「UltraViolet」の略で、紫外線 という意味です。
しかし、UVフロアコーティング、コーティング材の硬化の方法として紫外線を用いるだけで、特別紫外線に強いコーティングということではないでのです!!

むしろ、UVフロアコーティングのデメリットとして、太陽光に弱いという点が挙げられるくらいです。
陽のよく当たる部分は、ひび割れなどを起こすため、紫外線対策として、窓ガラスのUVカットフイルム施工と併せてUVフロアコーティングを施工するケースもあるくらいです。

UVフロアコーティングは、ウレタンなどを原料にしている有機系コーティングの一種なのです。
フローリングを特殊な樹脂でコーティングし、紫外線照射(UV)で瞬時に硬化するコーティングするため、「UV」という単語がついているんですね。

名前の印象だけで、特徴を誤解しないように注意しましょう。

ご自宅のフロアはインテリアの雰囲気と合っていますか?

皆さんの中には、家具や雑貨、カーテン、カーペット、ラグ、照明器具などの「インテリア」にこだわりを持っている方はおられますか?
昨今はちょっとしたインテリアブームで、これまで一般人に手の届かなかったインテリアコーディネートも、かなり身近なものになりました。

ミッドセンチュリーイームズのチェアなどや北欧家具なども根強い人気だし、最近は男前グランジ系ブルックリンスタイルも人気ですね。

趣味で名作家具やインテリア雑貨を集めている…なんていう方も多くおられるのではないでしょうか。

インテリアは、室内空間を彩り、住空間の心地よさを左右する重要なもの。
また、インテリアと同様に、お部屋の雰囲気に影響は与えているものがあります。
それがフローリングです。
フローリングは、室内装飾ではありませんが、お部屋の美観を左右する一つの要素といえるでしょう。

(出典:RoomClip

そのため、インテリアのイメージと対立しないようにしなければいけません。
例えば、イメージの統一されたインテリアが並んでいる中に、ギラギラと艶があるフローリングでは調和しませんよね。

また、今はグラマラスなインテリアがお好みでも、将来的にシンプルナチュラルなテイストや、和テイストなどに趣味趣向が変わらないとも限りません。

良質なフロアコーティングはそれなりに施工コストも高いので、インテリアの好みが変わるたびに塗り直すことはできません。

このような理由から、現在好評なフロアコーティングは、艶控えめタイプです。

株式会社ジェブの無機質ガラスコーティングEPCOAT」も控えめで上品な光沢が人気。インテリアこだわりの強いお客様にお選びいただいています。

(出典:株式会社ジェブ EPCOAT-M)

さらにこのたび弊社では、従来の艶控えめタイプ「EPCOAT」に加え、新たに艶なしコーティング「EPCOAT-M(イーピーコート・マット)」ガラスコーティングを開発しました。

艶控えめでも、まだその艶が気になるという方のための新商品「EPCOAT-M」なら、インテリア上級者のこだわりも叶えます。

これまでの一般的なコーティングは、人工的なツヤ感がどうしても気になりました。

最近のフローリングは無垢材と見分けのつかないような素材感が素晴らしく、せっかくの風合いを、いかにも人工的なピカピカのコーティングでだいなしにしたくないですよね?

EPCOATや、さらに艶のないEPCOAT-Mなら、北欧テイストナチュラルテイストのインテリアとよく調和し、美観を損ねることのないフローリングが実現します。

家具インテリアとフローリング、その全てでまとまりのある室内空間をつくることで、より豊かで気持ちの良い毎日を過ごすことができるようになるでしょう。

割れない!ひびも入らない!ガラスコーティングの魅力とは?

フロアコーティングといってもそれぞれ特徴があります。

みなさん色々なコーティングの種類があって悩みますよね。

今回は当社が自信を持っておすすめしている、ガラスコーティングについてご紹介します。

ガラスコーティングは最新のコーティング。後発のメリットとして、これまでのコーティングの弱点をクリアした、高スペックのコーティングなのです。

では、詳しく説明していきましょう!

・ガラスコーティングって?
ガラスコーティングは無機系コーティングに該当します。一般にガラス素材を塗料としたものをいい、有機系コーティングと違い、劣化や変色が起こらないのが大きな特徴です。

ガラスコーティングにも会社により様々な価格差があります。比較サイトから資料請求した方は、その価格差に驚いているのではないでしょうか?

その価格の違いは、主に原料のガラスと溶剤のスペック、施工技術の高さで決まります。

ガラスをより薄く強固に塗布するためには、バインダーと呼ばれる稀釈剤のスペックと成分配合が重要。ここが、それぞれの企業秘密となるところです。

床をきれいにするため、せっかくフロアコーティングを施しても、その結果、床の色が変わってしまったり、劣化したり、割れてしまったらコーティングを施した意味がありませんよね。

安かろう悪かろうでは困りもの。よく比較してみて下さいね。

他の種類のコーティングを主に扱う業者の中には「ガラスコーティングは将来は劣化して割れますよ」という潰しトークを使う業者もあります。

実際、同じガラスコーティングでも、品質も技術も低いコーティング業者の中には「割れた」というお客様のクレーム対応に右往左往している業者もあります。

こぼしたらすぐに拭き取る

どうぞご安心下さい!

株式会社ジェブの無機質ガラスコーティングEPCOATは、何年ものあいだ研究開発を重ねた良質な原料ガラスに、実験と検証を重ね改良を繰り返したバインダーを配合し、高い技術で施工するので、割れることはありません。

ぜひ長い目で見て、良質で施工技術の高いガラスコーティングを選びたいものです。

 

・汚れが落としやすくお手入れカンタン
ガラスコーティングは汚れにくく、汚れたとしても落ちやすいのが特徴です。
物をこぼしたり、食べ物を落としたりしても、普通の床と違って拭くだけで落とすことができます。

水拭きNGのコーティングが多いなか、堅く絞った雑巾がけOKというのはポイント高いですよね。
だからこそ床をきれいな状態で長期間保つことができるのです。

弊社の接客を受けたことのあるお客様でしたら、油性マジックを使った実験をご覧になったかもしれません。

油性マジックを除光液で拭き取ると、他のコーティングはかえってマジックの汚れが滲んで、黒ずんでしまいますが、ガラスコーティングは全く跡形もなく落ちますよね。

これが有機系のコーティングと無機系のコーティングとの大きな違いです。

まだ実験を試みていない方は、ぜひお知らせください。サンプルをお届けいたします。

・滑りにくくする効果
ガラスコーティングには滑りにくくする効果もあります。
滑りやすい床は歩きにくく、足腰の負担になり、特に高齢者にとっては生活しづらいでしょう。

ペットであれば脱臼の可能性がありますし、小さいお子さんが走り回ると、滑って転んだり壁に激突したり、大けがにつながる可能性があります。

ガラスコーティングを施工すると、無塗装と比べて適度なグリップがきき、お年寄りやお子さん、ペットにとって過ごしやすい環境を作ります。

ここで重要なのが、「滑りにくくする」ということ。「滑り止め」ではありません。滑り止め効果が高すぎると「つんのめる」状態を招き、かえってお年寄りの転倒の原因にもなり、危険ですよ?

「滑り止め」をうたっている業者にはご注意下さいね。

いかがでしたか。
ガラスコーティングには様々なメリットがあります。
興味を持たれた方はぜひご連絡ください。

小さな疑問点でもお気軽にコチラのフォームからお問合せ下さい!

フロアコーティングとシックハウス症候群の関係

皆さんは「シックハウス症候群」という言葉をご存知ですか?
住居内での室内空気汚染に由来する様々な健康障害を総称して、シックハウス症候群と呼びます。
化学物質を含む建材を多く用いたことにより、室内空気が汚染され、人の健康に悪影響を与えるようになってしまったのです。
建材から揮発性の化学物質がでてきてしまうのですね。

このため、新築の家や、住宅リフォーム・外壁塗装後の家に住む際に症状がでることもあります。
実は、フロアコーティングも、このシックハウス症候群と無関係とはいえないのです。

なぜなら、有機系コーティング剤に使われる溶剤に、シックハウスの原因となる化学物質が含まれている可能性があるからです。

有機溶剤には様々な種類があるため、有機系コーティングの施工をする場合は、事前に確認したほうがいいですよ。

そんな有機系コーティングに対して、無機系コーティングは、有機溶媒を使用していないため、人体に優しいのです。

特に、無機質ガラスコーティングEPCOATは、日本塗料工業会、日本塗料検査協会という異なる第三者機関によって安全性が確かめられています

何と言ってもEPCOATのネーミングの由来は”ECO PERFECT”です。徹底的に環境にこだわりたいという思いが伝わりますね。

コーティング材を選ぶ際は、必ず、健康面も考慮してお選びいただきたいですね!

適度な滑り止め効果もあるEPCOAT

今のお住まいの床は滑りやすかったりしませんか?

大人の方が走ることはないかもしれませんが、小さいお子さんやペットがいる家庭では元気よく走り回ることでしょう。
その時、床が滑りやすいと事故につながるので危険です。

「家の床は滑りやすいかも・・・」そんな方におすすめしたのがEPCOATです。EPCOATの滑りにくさについてお話します。

・つまずき防止

滑りやすい床は大変危険です。走り回ると急に止まれず大けがにつながりますし、足腰にも負担がかかります。
ペットの場合だと脱臼する恐れがあります。脱臼は、可愛いペットの寿命にも関わる危険なケガですよね。
EPCOATを施すことで、無塗装に比べて滑りにくくする効果を高めることができます。

CSR測定結果

・試験結果を見てみよう

上の図をご覧下さい。CSRという滑り抵抗係数の評価指数がありますので、EPCOATを施工した場合と未施工の場合を比べてみましょう。

湿潤状態では「未施工が0.51」→「施工後0.42」になっており、
乾燥状態では「未施工が0.7」→「施工後0.87」という結果になっています。

いかがでしょうか。
フロアコーティングの役割は、床を美しく保ったり、傷を防止するだけではありません。滑りにくくする効果もあるんですよ。

ただし、グリップが効き過ぎると、逆に「つんのめる」状態を招き、かえって危険ですから、EPCOATでは「適度な滑り止め効果」を実現しています。

また、フローリングの材質などによって効果が異なって来ますので、ぜひ詳しくはお問合せ下さいね。

床を末永く美しく保つのはもちろん、ご家族の安全や健康面も考慮したEPCOATの施工を、ぜひご検討下さい!

見た目もきれいで耐久性も優れているEPCOATの魅力

「せっかく選んだこだわりのフローリング、長くきれいに保ちたい。」

家を新しく買ったり、リフォームした時などは新鮮な気持ちになりますし、このままのきれいな状態が長く続いてほしいものですよね。

そんな方におすすめなのがフロアコーティングです。
そんな中でも今回は、特にハイスペックな無機質ガラスコーティングEPCOAT魅力についてご紹介します。

・傷がつきにくい、見た目もきれい!

EPCOATは透明な液体ガラスを原料としているため、非常に硬いのが特徴です。生活をしている以上、物を落とさない、家具を引きずらないということはあり得ません。

何もしていない床だとすぐに傷ができてしまいます。
しかし、EPCOATなら耐久性に優れているうえに、太陽光などで劣化することもないので、美しい状態を長期的に守ることが可能です。

「そうは言われてもよく分からない・・・」
という方のために耐久性を比較した結果がありますので、まずはそれをお伝えしますね。。

耐傷実験比較表

・ワックスの1000倍、UVコーティングの10倍

こちらの表をご覧ください。無機質液体ガラスのEPCOATは、ブラシの洗浄回数が「20000回」でも、塗装面に影響しませんでした。
一方でUVコーティングはブラシの洗浄回数が「2000回」の段階で、塗装に傷ができています。

油性ウレタンコーティングでは「1000回」、水性ウレタンコーティングでは「200回」、業務用ワックスでは「20回」で塗装面に異常が生じています。

実験では細かい針の金ブラシで擦っています。このことからもEPCOATは細かい擦り傷、引っ掻き傷にも強く、耐久性がUVコーティングの10倍以上、ワックスの1000倍以上もあることが分かりますね。

いかがでしょうか。なかなかピンと来ないという耐久性・耐傷性ですが、このように他のフロアコーティングと比較した実験の具体的な数値データを見れば、その優位性は明らかになります。

EPCOATはきれいな状態を長期間保ち、他のコーティングの効果を卓越したコーティングだといえるでしょう。興味を持たれた方は一度検討してみてくださいね。

お問合せ、ご質問はお気軽に問い合わせフォームをご利用下さい。

さっと拭くだけ!お手入れ簡単!EPCOAT!

「EPCOATって性能は素晴らしいけど、普段のお手入れは大変なんじゃないの?」

なんとなく、フロアコーティングって特別なお手入れが必要だと思っていませんか?
フロアコーティングに関して疑問をお持ちの方も多いでしょう。いくら性能が素晴らしくても、施工した後のお手入れが面倒だったら意味がないですよね。

でも、ご安心ください。
EPCOATを施工すると、普段の掃除が今よりとても楽になるのです。

どうすればよいかご紹介しますね。

・普段のお手入れに、必要なのは・・・

コーティングをしていますから重労働のワックス掛けをする必要はありませんし、専用の道具も必要ありません。

お掃除に使うのは「雑巾」か「市販のクイックルワイパー」です。

普通の床では洗剤などが使いにくいので、油汚れや食べこぼし、ペットのそそうは放っておくとシミになったり、こびりついて取れなくなることもありますね。時間が経つと変質してしまうことも!

コーティング後の床掃除

しかし、無機質ガラスコーティングのEPCOATなら耐水性に優れていますから水拭きや洗剤拭きも大丈夫なのです。

一方、ワックスやその他のコーティングは有機質なので、水分や汚れと混ざりあう性質(=相溶性)があります。

毎日毎日一生懸命雑巾掛けをしていたのに、何年かしたらどんどん黒ずんでしまう・・・そんなことになったら悲しいですよね。

無機質ガラスコーティングのEPCOATにも、気を付けていただきたいこともあります。ガムテープやコロコロを使っての掃除はコーティングには良くないので避けるようにしてくださいね。

これはガラスコーティングEPCOATだけでなく、すべてのコーティングに共通です。もちろん、ワックスも同様。

せっかくのコーティングやワックスが、粘着性のテープ類によって剥がれてしまったら、床を保護することができなくなってしまいますので、ご注意下さいね!

いかがでしたか。
拭くだけでお掃除ができる。これは家事の時短になりますよね。小さなお子さんがいて毎日の掃除が大変という奥様、共働きでなかなか掃除の時間が割けないという、働き盛りの共働き世帯に、ぴったりなのではないでしょうか?

人体にも安全!EPCOAT

「EPCOATって素晴らしいみたいだけど、化学薬品とか、アレルギーが心配・・・」

性能がすごいとその反面、心配になってくるのが原材料ですよね。たしかにどれだけすごい性能を持っていても、人体に有害なもので作られているのでは安心して暮らすことはできません。

特に小さなお子様やペットやご老人と一緒に暮らしている方にとっては気になるのは健康被害ですね。

EPCOATの場合、どうなのでしょうか?

・舐めても大丈夫

EPCOATはアレルギーの原因となる物質を一切使用していませんし、食品衛生法の規格基準に適しています。
赤ちゃんやペットが床をなめても大丈夫ですし、アレルギー物質をまき散らすこともないので、安心して暮らすことが可能です。

赤ちゃんにも安心

アレルギーの原因となるホルムアルデヒドは、シックハウス症候群を引き起こし、住んでいる人の健康を害します。
床がきれいになったり、傷がつきにくくなっても、住んでいる人が不健康になれば何の意味もありません。

特に赤ちゃんのアレルギーやアトピーが心配というご家庭がほとんどではないでしょうか。複合的な要因で引き起こされるとも言われるアレルギーですから、できるだけ家庭内でのアレルゲンは少ないほうがいいですよね。

EPCOATはホルムアルデヒドだけではなく、他の有機化合物も検出されていません。
まさに人が快適に暮らしていけるフロアコーティングなのです。

いかがでしたか。
EPCOATは性能だけではなく、安全性も高いフロアコーティングです。
興味を持たれた方は、ぜひお気軽にご連絡くださいね。

更に詳しい情報はこちらのオフィシャルサイトからご覧ください。

トータルコストが6倍以上も違う!?フロアコーティングとワックスの価格の違い

「フロアコーティングは高いからワックスにしよう。」

性能が優れているといってもやっぱり気になるのは値段ですから、フロアコーティングをあきらめてワックスにする方も多いでしょう。

今回は気になるお値段についてご紹介しますね。

・費用について
初期費用だけをみるとフロアコーティングは確かにワックスに比べて高いといえるでしょう。

「ほら、だったらワックスのほうが良いわよね~。」
こんな声が聞こえてきそうですね。
しかし、忘れてはいけないのは、ワックスであれ、フロアコーティングであれ、必ず「塗り替え」はしなければいけないということです。

一切、物を置かない、足を踏み入れないというのであれば別ですが、生活する以上、耐久性には限界があります。

費用の比較

・結局比べるとどうなの?

通常、ワックスは1回10万円程度と安いですが、物によって異なりますが半年~2年というスパンでワックスかけをし続けなければいけません。

仮に30年として総額150万円~300万円かかるのです。

もしも張替える場合はどうなるでしょう?住まいすべての床を一斉にリフォームし、そこにワックス掛けをすれば300万円近くの費用がかかります。

一方でフロアコーティングなら一度施工すれば30年耐久しますので費用は6分の1程度で済みます。

スタート時のイニシャルコストはフロアコーティングの方が高いですが、ランニングコストを長い目で見るとこんなにも値段に差がつくのです。

どうでしたか?
初期費用だけ見るとフロアコーティングは高いですが、ランニングコストで考えるとフロアコーティングのほうが断然おトクです。
新しく家を買われる方、リフォームした方も、ワックスではなくフロアコーティングを是非検討してみてください。

最新技術で進化した無機質ガラスコーティングEPCOATも候補にあげて下さいね!

お風呂掃除も簡単!防カビコーティングのすすめ

これまでも度々、防カビコーティングには住まいや健康を守るのには有効だとお話しして来ました。

今回は、これまであまり取り上げていない当社の防カビコーティングの特徴を、幾つかご紹介していきますね。

・浸透性に優れている

熱いお湯をかけた瞬間、コーティングが溶けた・・・
お風呂掃除をしようと思って洗剤をかけたらコーティング剤が分解した・・・
こういう状況はおそらく想定外とお思いでしょうが、液剤の種類や施工の技術によっては起こり得るんですよ。

当社の防カビコーティングはハイスペック。浸透性に優れていますので、有機溶剤や熱で分解することがありません。

普段のお手入れも表面に付着した汚れを落とすためにシャワーで流すか、ふき取るだけで大丈夫です。これだと簡単ですし、誰でも毎日お風呂掃除を続けることができるのではないでしょうか?

浴室の防カビコーティング

・どこでも防カビコーティング

カビが発生しやすい場所は浴室だけではありません。
脱衣所やトイレ、洗面所、クローゼットの中、玄関の下駄箱もカビが発生しやすい場所です。
条件がそろわなければ、カビが発生することもありませんが、発生しないように自分で工夫をし続けるのはとても面倒でしょう。

防カビコーティングを施しておけば、カビの繁殖を防いでくれますし、抗菌効果もありますので、清潔に使えますよ。

忙しい方にとっては、日々のお手入れは負担ですよね。防カビコーティングはたいへん有意義なサービスなのではないでしょうか?

いかがでしたか?
この記事がカビに悩まれている方の参考になれば幸いです。

ぜひフロアコーティングとご一緒に防カビコーティングを施工しませんか?

お問い合わせは株式会社ジェブまでお気軽にどうぞ!

株式会社ジェブ【公式】