品質保証やアフターメンテナンスの重要性

株式会社ジェブで床のガラスコーティング施工をすることのメリットとして、品質保証やアフターメンテナンスの充実が挙げられます。

ジェブでは施工後10年間の品質保証をお選びいただき、保証書をお渡ししております。(30年保証もございます)※注1

保証期間中、当初10年間、毎年一回ご訪問させていただき、補修が必要な場所があれば部分補修施工を行い、品質の維持をサポートいたします。※注2

現在みなさんは様々なタイプのフロアコーティングをご検討中で、どちらの業者に施工してもらおうかお悩みかと思います。

その際、アフターメンテナンスについて十分にお調べになって、保証内容をしっかり確認していただきたくようお願いします。

例えば、同じ種類のコーティングを施工しても、液剤の中に含まれる有効材料の質の良し悪しの問題もあります。

また、バインダーと言われる稀釈材料の配合の比率や、施工する職人の技量も、業者それぞれ異なることをご存知ですか?

たとえば、

「耐久性に優れているから30年は持続すると言われました」

確かにインターネット等で、その業者の情報を調べてみると、なるほどその通りだという情報がwebサイトには掲載されていました。
しかし!実際施工してみると・・・すぐに不具合が!

…そんなことが頻繁に起こり得るのです。

ひどい業者になると、10年保証を売り文句にしておきながら経営状態が悪化して、契約の数年後には会社自体が潰れてしまった。しかも顧客に何の連絡もなく・・・などということさえあります。

これではいくら30年耐久10年保証と謳っていても、全く意味がないですよね。

数年後にフロアコーティングに不具合が生じてカスタマーサービスに電話したところ、どこにも電話が繋がらなかったりしたら?考えただけでゾッとしますね。

そのような悪徳業者に騙されないためにも、アフターメンテナンスの充実は要確認事項です。
アフターメンテナンスを充実させるということは、逆に言うと、それだけ自社の施工内容に自信を持っているからこそできると言えるのですから。

というわけで、フロアコーティングの施工業者を選ぶ際には、品質保証内容やアフターメンテナンスがしっかりしているかどうかを見極めてから選びましょう。

契約してしまってからでは取り返しがつかないので、少しでも気になる点があれば事前に解決しましょう。

私たち株式会社ジェブはコーティング業20年目になる業界のパイオニアです。そして、色々なコーティングを広く浅く手掛ける業者ではなく、最も高品質の無機質ガラスコーティング一本に特化しています。

ぜひ、お気軽に全国のショールームにお出かけ下さい。

客観的な視点を持つコーティングアドバイザーが、誠心誠意お客様それぞれの疑問やお悩みに対応いたします。

株式会社ジェブへの来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

 

※注1)住宅会社さまからのご紹介の場合はそれぞれ個別に異なる保証となります

※注2)年に一回の訪問をご希望の場合はお客様からご連絡いただき、日時をお打ち合わせする形となります。ケースバイケースで、お客様の過失による傷の補修も承ります。

マイホーム計画を始めたときに考えるべきこと

日本人の多くは、いつかはマイホームを!と考えているのではないでしょうか。
皆さんの中にも、マイホーム計画を立て始めた方もいらっしゃるかもしれませんね。
今回は、そんな、マイホームを購入しようと考えはじめた一次取得者のみなさんに特に考えていただきたい内容です。

せっかくのマイホームなので、できるだけ住み始めた頃のようにキレイな状態を保ちたいですよね。

それには、現在のご夫婦やご家族の状況だけでなく、将来起こり得る変化も想定していただきたいのです。

もし、ずっとご夫婦だけの生活であれば、そこまで汚れることはないかも知れません。

ですが、ペットを飼い始めたり、小さいお子さんが誕生したら、どうでしょうか。

遠くの親御さんを引き取られ、自宅で介護をすることになったら?きっとご夫婦だけの時のようにはいかないでしょう。

特にフローリングは、何もしないで放っておくと傷だらけになってしまいます。そして、容易にリフォームできないのも、フローリングですよね。

また、ペットや子供の食べこぼしや「そそう」のアンモニアも心配ですよね。お年寄りも同様に床に物を落としたり、こぼしたりと、床の手入れが大変になります。

オススメするのが、フロアコーティングです。
フローリングの表面をコーティングすることで、傷や汚れから守ってくれるのです。

とりわけ株式会社ジェブが提供するガラスコーティングEPCOATなら、日常のお手入れも、ワイパーやウェットモップでさっと拭くだけで済んでしまいます。
非常にお手軽で、時短にもなりますね。

お掃除にかけていた時間を、他のことをする自由な時間として有効活用できますよね。

奥様が、毎日の家事の時間が短縮できて、その分趣味子育てに時間を割いたり、お料理にひと工夫したりできますね。

将来、どんな風にライフスタイルが変わって、どんな家族構成になろうとも、奥様がいつもニコニコずっと笑顔で過ごせるのなら、長い目で見るとイニシャルコストは安く感じられるかもしれませんね。

ぜひ、今のご家族だけでなく、20年、30年先のライフスタイルの変化を踏まえて「転ばぬ先の杖」フロアコーティングを導入してみませんか?

株式会社ジェブのコーティングアドバイザーは、客観的な視点でお客様それぞれのお悩みに向き合い、最適なアドバイスをさせていただきます。

株式会社ジェブへの来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

超極薄なのに超硬質&高耐久。美しさも抜群のEPCOAT!

フロアコーティングに求める条件としては、高い耐久性美しさ、他にも安全面掃除のしやすさ等が挙げられるでしょう。

そんなフロアコーティングにとって、必須条件とも言えるこれらの要素を、高いクオリティーで実現させるフロアコーティングがあります。

その名も、EPCOAT。株式会社ジェブが提供するガラスコーティングです。

今回はそんなEPCOATの特徴をいくつかご紹介させていただきます。

極薄で美しいEPCOAT

EPCOATの特徴として、まず挙げられるのが、他のコーティングと比べて1/8から1/6ほどの薄さを誇ること。

この薄さが、フローリングの風合いや美観を損ねず美しさを保つ秘訣です。しかも極薄なので密着性が高く、それなのに超硬度です。

高耐久性のEPCOAT

使用されている液体ガラス塗料は、UVコーティングのなんと10倍以上の耐久性で床をしっかり守ってくれます。

お手入れ簡単なEPCOAT

さらに、普段のお掃除においても、雑巾を硬く絞って水拭きするか、市販で手に入るクイックルワイパーなどのウエットタイプ等を活用すれば楽に済ませることができます。

(ワックスや他のフロアコーティングの中には水拭きNG、ウエットタイプNGのものも多いんですよ)

上品で自然な光沢のEPCOAT

EPCOATの特徴は、この薄さゆえの自然なツヤ。ギラギラしたコーティング剤は、せっかくのフロアコーティングの木目の風合いを台無しにしてしまいます。

他のコーティングは厚塗りにすることで強度を出すタイプも多いのですが、その分どうしても不自然なツヤやテカりが出てしまうことも・・・。その点、EPCOATなら安心です。

高い安全性のEPCOAT

そして、安全面においてもきちんと食品衛生法食品添加物等の規格水準をクリアしていますので、赤ちゃんやペットにも優しいフロアコーティングなのです。

30年間変質・変色・劣化ナシのEPCOAT

EPCOATは無機質ガラスのコーティングだから、有機質の他のコーティングのように汚れと混ざりあったり、付着してすることはありません。黄ばむこともありません。30年間変質・変色・劣化しないので、床はいつまでも美しく保たれます。

 

いかがでしたか?今回ご紹介させていただいたのは、EPCOATの特徴の一部に過ぎません。

EPCOATの魅力をもっと詳しく知りたいという方は、是非当社、株式会社ジェブのHPをじっくりとご覧ください!

今すぐパンフレットを請求したい質問したいという方はお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

フロアコーティング、依頼のタイミングっていつ?

フローリングを傷や汚れから守るためや、日々のお掃除が楽であるという理由からフロアコーティングをお考えの方も多くいらっしゃいます。

床の保護、家事の時短など、多くの利点から考えて、フロアコーティングは大変オススメです。

しかし、いざフロアコーティングの施工を検討した際にフロアコーティングの施工はいつ依頼すれば良いのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はフロアコーティングの依頼のタイミングについてご紹介させていただきたいと思います。

まず、フロアコーティングを施工するのに最も適した時期は新築時、もしくはリフォーム後の入居する前です。

理由としては、当然ながら家具や家電が持ち込まれる前に、フロア全体に施工する方が、効率的であること、また、家具や家電の引き傷がつかないこと。

また、フロアコーティング剤は乾くのに少し時間がかかることなどが挙げられるためです。

引越し前に余裕をもってフロアコーティング施工を済ましてしまえば、引き渡し後すぐに引越しすることも可能ですし、当然無駄な家具の移動なども発生しません。

それでは、フロアコーティング施工を依頼するタイミングはいつが最適でしょうか?

結論から言うと、引越し日が決まってなくても、だいたいの引き渡し日がわかれば、コーティングを予約してしまうことをオススメします。

特に引越しシーズンには引越し業者も電気屋もエアコンの移設もすべて混んでおり、スケジュールの調整が大変ですよね。

引き渡し日が確定したら、なるべく早めにそれぞれの専門業者へ相談すると良いでしょう。

できれば、フロアコーティングの日程は引越しの手配の前に押さえておきたいところです。

引き渡し日が決まっていれば、引っ越し日が決定する前にフロアコーティングを申込みしても、早すぎるということはありません。

むしろ、引越し日時が正確に決定する前に、フロアコーティング業者に申込みをすることによって、優先的に希望の施工日を抑えることもできます。

いかがでしたか?いずれにしても早め早めの相談を心がけましょう。そして、引っ越しで荷物を運び入れる前に、フロアコーティングの施工を完了させておきましょう。

まずはお気軽にお問合せから!わかりやすいパンフレットをお届けし、各ショールームでは知識豊富なスタッフがサンプルをご覧いただきながら丁寧にご説明いたします。

株式会社ジェブへの来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

ワックスのメリット・デメリット

常に客観的なアドバイスを

 

私たち株式会社ジェブは自社のガラスコーティング「EPCOAT」に絶対の自信を持っています。ですから、当然ながらこのブログでは、基本的にはワックスよりも、フロアコーティングをオススメしています。

ただし!

目的や用途、施工する場所によって、ワックスのほうが向いている場合も中にはあるのです。

弊社のコーティングアドバイザーは、無理にガラスコーティングをおススメせず、常に客観的な視点でお客様にとってベストな選択をおススメしております。

私たちは全国に7つのショールームを構え、実際の住まいの原寸大のダイニングルームのフローリングに、ガラスコーティングEPCOATを施工し、ご希望があればどなたでもご覧いただいています。

ショールームにわざわざ来店いただいたお客様であっても、ご要望や用途をじっくりとヒアリングした結果、場合によってはコーティングをおススメせずに、ワックスをおすすめすることもあります。

それを踏まえて、今回はワックスのメリット・デメリットについて整理しますね。

ワックスのメリットとは

 

まず、ワックスのメリットは、なんと言っても一回の施工にかかる料金が安いということです。
効果が長持ちするフロアコーティングとは異なり、ワックスの場合は、「塗り替え」が前提です。ですから一回ごとのコストは非常に安くなっています。

反対にデメリットは、長期間でみた場合に、フロアコーティングに比べて高くつくことがあるということです。

通常、フロアコーティングをしない場合のフローリングの寿命は10~15年。これを過ぎると、フローリングを張替えることが推奨されます。
壁紙の張り替えと異なり、フローリングの張替えは高額であり、通常住宅で一回150万円かかるため、30年という長期間で考えると、貼り替えの必要は1~2回、約450~300万円もかかってしまいます。

(ちなみに余談ですが、注文住宅のお客様は、住宅の建築打合せ時に設計士さんから、床が幾らで、壁がいくらといった個別の見積金額を提示されて理解しているでしょうが、分譲住宅のお客様はそれぞれの部材や水回り設備の金額の内訳をご存知ないので、床リフォームの見積もり金額をみてびっくりされる事が多いのだそうです)

ワックスにかかる費用について

 

さて、ワックスの場合の費用はどうでしょうか。

液剤に寄りますが、安い液剤であれば2~3か月に一度の塗替えが推奨され、高価な最新の液剤であれば1年に一度のワックスでOKというものもあります。

例えば安価なワックスを戸建ての全ての居室に掛けた場合、液剤と材料費で3万円かかるとします。それを年3回なら9万円。9万円×30年間で270万円もかかります。自分でやるわけですから、手間賃は含みません。ワックス塗装作業を業者に依頼すればもっとかかるでしょう。

これに対し、30年耐久のフロアコーティングの場合、おおよそ1/5~1/10程度の費用で済むはずです。なのに効果は格段に高いのです。

このことから、ワックスは短期間しか使用しない場所、もしくは塗り替え頻度の少ない場所には向いていますが、他の場所には向かないということがわかります。

また、例えばリタイヤ後のマイホームなど、暇と時間のある方には向いていますが、仕事や子育てに忙しい世代の一次取得者層には、ワックス施工を30年間続けるのは難しいとも言えます。

過去のブログ記事で書いたように、ワックスを継続的に施工するには、前に塗ったものを剥離する必要があるなど、ある程度の技術が必要であったり、そもそも面倒であったりというデメリットもありますので、イニシャルコスト以外にも、ランニングコストや手間暇など、総合的に考えてご判断いただく方がいいですね。

また、ワックスの場合は、水拭きダメ、汚れはすぐに拭き取らないと浸み込むなど、暮らしの中での制限も多いので、手入れがラクなフロアコーティングとは比べ物になりません。

私たちが数あるフロアコーティングの中でも無機質ガラスコーティングだけをご提供するようになったのも、多面的にお客様のメリットを考えた上でのことなのです。

ぜひご自分がどのようなニーズでフロアコーティングを求めているのか、もう一度考えてみて下さいね!

株式会社ジェブへの来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

紫外線防止だと勘違いしていませんか?UVコーティングの誤解

今回は、フロアコーティングの中でも、「UVフロアコーティング」の特徴についてお伝えします。

風薫る5月。爽やかな季節ですよね。でも、5月は一年一番紫外線の強い月だというのをご存知でしょうか?

お肌も床も、しっかり紫外線対策をしたいですね。

床のコーティングにUVフロアコーティングというものがあります。UVと言う言葉で紫外線を思い浮かべる方も多いでしょう。

UVというネーミングから、よくあるのが「UVフロアコーティングは床を紫外線から守る性能の高いコーティングじゃないの?」という認識です。
実はこの認識は誤りなので、この機会にしっかりインプットして下さい。

UVコーティングは紫外線に強くないのです。ぜひ覚えておいてください。

UVフロアコーティングは、ウレタン樹脂を原料としており、紫外線を照射して瞬間的に硬化します。
その硬化のメカニズムから、「UV (Ultra Violet) 」という単語が名前についているんですね。

UVフロアコーティングの特徴は、短時間で施工が完了することです。
紫外線照射から数秒で硬化するため、養生期間を多く必要とせず即日入居が可能なケースもあるようです。

しかし、一般的には、床材の破損や塗り直しのために、コーティングを剥離することができません部分補修がしずらいというのが特徴です。
仮に剥離して補修できる場合でも、非現実的な費用がかかることや、実質的には、フローリングごと張替えするのと大きく変わらない金額がかかる可能性があるため、注意が必要です。

また。ツヤ控え目のEPCOATや、さらにツヤのないEPマットコートのように木の持つ独特な質感を尊重するナチュラルなコーティングとは違い、UVコーティングはツルツルピカピカ状になるため、もともとの木の風合いが台無しになってしまいます。

無垢材はもちろん、最近のフローリングは木の風合いをしっかり再現しているタイプのものが多いので、もったいないですよね。

ツヤツヤのUVコーティングを選ぶ方は、最初からウッドフローリングではなくタイル床を選んだ方がよいのかもしれませんね。

注文住宅やリフォームしするのをきっかけにUVコーティングを導入とお考えの方は、いろんな角度からもう一度検討してみて下さいね。

今回は、UVフロアコーティングの特徴と、よくありがちな誤解についてお伝えしました。
コーティング剤の比較検討の際にお役立てください。

株式会社ジェブへの来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

フローリングのすべりは愛犬の怪我にも繋がります

皆さんの中には、ペットと共生している方も多いと思います。
最近は小型犬や猫をフローリングの部屋に放し飼いするケースが多いのではないでしょうか?

ご自宅の中に可愛いペットがいると癒されますよね?最近は共働き世帯も増えています。「子供についてはまだ未定。まずはペットを飼って休日を楽しもうかな」というご夫婦も多いことでしょう。

小型犬が主流の昨今、昔のように外の犬小屋で飼う場合とは違った悩みがでて来ているようです。

そんな悩みの中で、犬の健康に直結する深刻なものがあります。
それは、「フローリングのすべり」。また、オシッコによる汚れ、臭いの問題、爪傷の問題です。

犬の怪我の多くは家の中で起きています。その中でもフローリングがツルツルすべることによって、脱臼骨折などの怪我が発生しているのです。

特に長毛タイプの犬の場合は肉球の間の毛が伸びたりすると大変滑りやすく、度重なれば犬の関節に負担がかかり続けます。

ガラスコーティングによって滑らなくなるということではありません。無塗装のフローリングよりグリップが効き、滑りにくくなるのです。

株式会社ジェブでは全国に住まいのリビング原寸大のショールームを備えています。お悩みの方は一度ご相談ください。

ペット連れで訪れて実際にワンちゃんを歩かせてみたいという方もたくさんいらっしゃるので、滑りについて慎重に吟味したい方も、ぜひご来店の上、検証してみて下さいね。

 

ほか、フローリングの住まいでペットと共生する問題点としては、汚れ臭いの問題があります。特に子犬の頃は食事や排せつのしつけが重要です。食べこぼしオシッコの始末にも、床のコーティングがあれば安心。

また、トイレトレーニング中のわんちゃんには「そそう」もつきもの。

アンモニアによるフローリングの変質や水分を長く放置した場合の変色、臭いの問題には、無機質ガラスコーティングがおススメです。汚れや水分と混じり合わず、手入れが大変ラクになります。

しつけの初期はいうことを聞かずに床を爪で引っかいたりしてしまうこともあります。また、共働き世帯では、どうしても散歩の頻度が少なくなりがちで、ワンちゃんもストレス発散に家の中で走り回ったり、グルーミングのための爪とぎをすることもあり、フローリングは傷みがちです。

せっかく癒しのためにペットを飼っても、いつもフローリングの手入れや傷の心配でイライラしているようなことだけは避けたいものです。

ぜひ、ペットが舐めても安心でエコロジカルEPCOATガラスコーティングをご検討下さいね!

株式会社ジェブへの来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

ちょっと待って!フロアコーティングのDIY

皆さんは、フロアコーティングがそんなに良いのであれば、自分でコーティングを行ったら安上がりなんじゃないか、と思ったことはありませんか?

注文住宅やリノベーションの世界でも、施主支給&施主施工が選択肢のひとつになっている昨今です。

ホームセンターの店頭やオンラインショップから容易にコーティング液剤や塗料を手に入れたり、施工のHOWTO動画を見ることもできるので、フロアコーティングのDIYを考える方も多いのではないでしょうか。

確かに、フローリング用のワックスだったら、各家庭で行う場合も多いでしょう。しかし、フロアコーティングは、通常のワックスがけとは大きく異なります

今回は、フロアコーティングをDIYでやろうとせず、業者に頼んだほうがいい理由についてご説明します。

施工の様子

まずは、剥離(はくり)作業の問題です。

剥離作業とは、残っているワックスや以前のコーティングなどを剥がし取る作業のこと。コーティングを施工するのと同じくらい重要な作業です。

女性の方ならジェルネイルを施した経験のある方も多いかもしれません。ネイルの付け替え作業の際の「オフ」の作業がとても重要というのを例に挙げると、感覚的に理解しやすいかもしれませんね。

薬品でしっかり剥離して、爪の状態をチェックして、ゴミやホコリを取り除いて、必要なら表面を少し整えてから新しいジェルネイルを施術しますよね。

あんなに小さな爪のサイズでも、プロのネイリストがあれだけ時間をかけて慎重に剥離作業するのです。リビングの床をご自分であれだけの丁寧さで剥離できるでしょうか?

また、もし、剥離作業が満足に行われていない状態でコーティングを行ってしまうと、汚れや残っているワックスなどのせいでムラができたり、きれいな仕上がりにはなりません。慎重かつ丁寧に行うことが仕上りにとって重要なのです。

その次に問題なのが、塗り方や原料の調整です。

こちらは最も重要で、素人では、床に最適な塗り方や、原料の割合を調節することは難しいです。

コーティング材や塗るための道具はインターネットで購入できるかもしれません。ただ、調合や施工の技術、硬化のさせ方などはどうでしょう。

もし、自力でやって間違った方法や分量でコーティングを行ってしまえば、自力ではどうにもできず、取り返しのつかない事態になることもあります。

それをプロに高いお金を払って剥離してもらうなどということになったら、まさに本末転倒ですよね。

最後にしっかりと認識していただきたいのが、フロアコーティングは、塗装の分野であるということです。

専用の塗料を使用し、道具の扱いに熟練した職人によって、床に塗膜の層を形成します。やはり、きちんとした工事を行うためには、専門家の手が必要なのです。

専門業者に依頼すると、事前の床の掃除や状態のチェックから、剥離作業、材料の調合、季節や気温を考慮した硬化の時間管理、仕上がりまでをしっかりとした手順で行います。

このような理由から、フロアコーティングをする際には、ぜひ専門業者に任せていただきたいのです。

株式会社ジェブでは、研修や勉強会を頻繁に行い、剥離や補修の技術をしっかりと習得した専門スタッフが施工を行います。

安易にDIYでフロアコーティングをせず、ぜひ、確かな技術を持ち、信頼のおけるしっかりとした業者にご相談下さいね。

株式会社ジェブへの来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

最先端のフローリング保護方法!?無機質ガラスコーティングとは

分譲住宅分譲マンションを購入された方、注文住宅の方、お引渡しが待ち遠しいですよね?

そして新築の大変キレイな状態を、できれば永遠に保ちたい。そんな風にお考えではないでしょうか。

住まいを構成する要素の中で、とりわけリビングダイニングの床は、汚れたり傷つきやすいもの。

そして、ついた傷や汚れが住む人のストレスになる、影響力の大きい存在ではないでしょうか?

是非大切な床はご入居前にしっかり予防対策を打ちたいですよね?床の保護方法は、ワックスとフロアコーティングの二つに大別できます。

その昔、日本の伝統的な木製の床を保護するため、油性のワックスが使われ始めたことをきっかけに、床の保護方法が研究されていきました。

やがてワックスが徐々に進化して、フロアコーティング技術が広まり始めると、水性ウレタンコーティング、UVコーティングなどの有機系のコーティングがこの20数年の間にどんどん開発されて行きました。

その後で登場した最新、最先端の技術のフロアコーティングが、無機質ガラスコーティングなのです。

無機質ガラスコーティングは、ガラス薄膜をフローリングの表面に強固に形成し、紫外線からフローリングを守る方法です。
塗料は有機系と無機系に分類できます。
有機系塗料は、安価で容易に扱えますが、フローリングとは有機系同士であるため親和性があり、汚れが染み込み、劣化します。
また、毒性が高く、人や環境に悪影響を及ぼす可能性があるなど、安全性において心配があります。
無機系塗料は劣化しにくく、人や環境に害がありません
またや耐薬品性も兼ね備えているため、ペットを飼われていたり、小さなお子様、お年寄りがいらっしゃるご家庭にも適しているといえるでしょう。

無機質ガラスコーティング耐久性は非常に高いです。
例えば、弊社の商品の、EPCOATフロアコーティングは、第三者機関による検査の結果、従来のコーティングより比較的高い耐久性をもっていることがわかっています。
今から、フロアコーティングをしようと考えておられる方は、ガラスコーティングを選択肢のひとつにした方がいいかもしれませんね。

もちろんご自身でショールームを訪れて、しっかりと比較検討されるのが一番ですね。

ショールームは事前予約制。

株式会社ジェブへの来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

日本塗料検査協会ってご存知ですか?

初めてのマイホーム、かつ、初めてのフロアコーティング。そんな方が大変多いのではないでしょうか?

どの業者に施工してもらえばよいのだろう?どのタイプのコーティングが我が家には向いているの?色々調べごとが多いですよね?調べごとと言えばまず頼りになるのがインターネットの情報です。

さて、今の世の中、インターネットをはじめ至るところに無数の情報がとびかっています。

溢れかえる情報の海の中、一体どの情報を信じて、どの情報を切り捨てるのかは非常に重要ですよね。

情報の波にのまれて溺れてしまいそう・・・そんな方がほとんどなのではないでしょうか。

 

そんな、情報の取捨選択を助ける一つのポイントは、複数の角度からの情報を総合することではないでしょうか?

製品やサービスに関しても、その性能は、口コミや周りの評判だけでなく、客観的な意見も考慮して評価されるべきです。
このような考えから、様々な分野で第三者機関が設立されています。
数ある機関の中でも、日本塗料検査協会は、日本で唯一の塗料検査に関する第三者機関です。

日本塗料検査協会は、「塗料性能を確認することが種々の計画・設計・施工・維持管理行為の基本となる」と考え、「塗料および塗装関連企業、団体からの依頼による試験・検査」をおこなっています。

ジェブの商品である、無機質ガラスコーティング EPCOATは、日本塗料検査協会をはじめとする、複数の第三者機関の試験を受け、すばらしい結果を残しています。

耐久性を確認するために、日本塗料検査協会が実施したブラシ洗浄試験では、他社製品を大きく上回る性能が確認されました。
各試験方法および成績を開示しているのは、自信の表れです。興味のある方はぜひご覧下さい。

ネットの情報の波に溺れず、いい波をとらえて、波に乗っていきたいですね!!

株式会社ジェブへの来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

株式会社ジェブ【公式】