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超極薄なのに超硬質&高耐久。美しさも抜群のEPCOAT!

フロアコーティングに求める条件としては、高い耐久性美しさ、他にも安全面掃除のしやすさ等が挙げられるでしょう。

そんなフロアコーティングにとって、必須条件とも言えるこれらの要素を、高いクオリティーで実現させるフロアコーティングがあります。

その名も、EPCOAT。株式会社ジェブが提供するガラスコーティングです。

今回はそんなEPCOATの特徴をいくつかご紹介させていただきます。

極薄で美しいEPCOAT

EPCOATの特徴として、まず挙げられるのが、他のコーティングと比べて1/8から1/6ほどの薄さを誇ること。

この薄さが、フローリングの風合いや美観を損ねず美しさを保つ秘訣です。しかも極薄なので密着性が高く、それなのに超硬度です。

高耐久性のEPCOAT

使用されている液体ガラス塗料は、UVコーティングのなんと10倍以上の耐久性で床をしっかり守ってくれます。

お手入れ簡単なEPCOAT

さらに、普段のお掃除においても、雑巾を硬く絞って水拭きするか、市販で手に入るクイックルワイパーなどのウエットタイプ等を活用すれば楽に済ませることができます。

(ワックスや他のフロアコーティングの中には水拭きNG、ウエットタイプNGのものも多いんですよ)

上品で自然な光沢のEPCOAT

EPCOATの特徴は、この薄さゆえの自然なツヤ。ギラギラしたコーティング剤は、せっかくのフロアコーティングの木目の風合いを台無しにしてしまいます。

他のコーティングは厚塗りにすることで強度を出すタイプも多いのですが、その分どうしても不自然なツヤやテカりが出てしまうことも・・・。その点、EPCOATなら安心です。

高い安全性のEPCOAT

そして、安全面においてもきちんと食品衛生法食品添加物等の規格水準をクリアしていますので、赤ちゃんやペットにも優しいフロアコーティングなのです。

30年間変質・変色・劣化ナシのEPCOAT

EPCOATは無機質ガラスのコーティングだから、有機質の他のコーティングのように汚れと混ざりあったり、付着してすることはありません。黄ばむこともありません。30年間変質・変色・劣化しないので、床はいつまでも美しく保たれます。

 

いかがでしたか?今回ご紹介させていただいたのは、EPCOATの特徴の一部に過ぎません。

EPCOATの魅力をもっと詳しく知りたいという方は、是非当社、株式会社ジェブのHPをじっくりとご覧ください!

今すぐパンフレットを請求したい質問したいという方はお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

フロアコーティング、依頼のタイミングっていつ?

フローリングを傷や汚れから守るためや、日々のお掃除が楽であるという理由からフロアコーティングをお考えの方も多くいらっしゃいます。

床の保護、家事の時短など、多くの利点から考えて、フロアコーティングは大変オススメです。

しかし、いざフロアコーティングの施工を検討した際にフロアコーティングの施工はいつ依頼すれば良いのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はフロアコーティングの依頼のタイミングについてご紹介させていただきたいと思います。

まず、フロアコーティングを施工するのに最も適した時期は新築時、もしくはリフォーム後の入居する前です。

理由としては、当然ながら家具や家電が持ち込まれる前に、フロア全体に施工する方が、効率的であること、また、家具や家電の引き傷がつかないこと。

また、フロアコーティング剤は乾くのに少し時間がかかることなどが挙げられるためです。

引越し前に余裕をもってフロアコーティング施工を済ましてしまえば、引き渡し後すぐに引越しすることも可能ですし、当然無駄な家具の移動なども発生しません。

それでは、フロアコーティング施工を依頼するタイミングはいつが最適でしょうか?

結論から言うと、引越し日が決まってなくても、だいたいの引き渡し日がわかれば、コーティングを予約してしまうことをオススメします。

特に引越しシーズンには引越し業者も電気屋もエアコンの移設もすべて混んでおり、スケジュールの調整が大変ですよね。

引き渡し日が確定したら、なるべく早めにそれぞれの専門業者へ相談すると良いでしょう。

できれば、フロアコーティングの日程は引越しの手配の前に押さえておきたいところです。

引き渡し日が決まっていれば、引っ越し日が決定する前にフロアコーティングを申込みしても、早すぎるということはありません。

むしろ、引越し日時が正確に決定する前に、フロアコーティング業者に申込みをすることによって、優先的に希望の施工日を抑えることもできます。

いかがでしたか?いずれにしても早め早めの相談を心がけましょう。そして、引っ越しで荷物を運び入れる前に、フロアコーティングの施工を完了させておきましょう。

まずはお気軽にお問合せから!わかりやすいパンフレットをお届けし、各ショールームでは知識豊富なスタッフがサンプルをご覧いただきながら丁寧にご説明いたします。

株式会社ジェブへの来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

ちょっと待って!フロアコーティングのDIY

皆さんは、フロアコーティングがそんなに良いのであれば、自分でコーティングを行ったら安上がりなんじゃないか、と思ったことはありませんか?

注文住宅やリノベーションの世界でも、施主支給&施主施工が選択肢のひとつになっている昨今です。

ホームセンターの店頭やオンラインショップから容易にコーティング液剤や塗料を手に入れたり、施工のHOWTO動画を見ることもできるので、フロアコーティングのDIYを考える方も多いのではないでしょうか。

確かに、フローリング用のワックスだったら、各家庭で行う場合も多いでしょう。しかし、フロアコーティングは、通常のワックスがけとは大きく異なります

今回は、フロアコーティングをDIYでやろうとせず、業者に頼んだほうがいい理由についてご説明します。

施工の様子

まずは、剥離(はくり)作業の問題です。

剥離作業とは、残っているワックスや以前のコーティングなどを剥がし取る作業のこと。コーティングを施工するのと同じくらい重要な作業です。

女性の方ならジェルネイルを施した経験のある方も多いかもしれません。ネイルの付け替え作業の際の「オフ」の作業がとても重要というのを例に挙げると、感覚的に理解しやすいかもしれませんね。

薬品でしっかり剥離して、爪の状態をチェックして、ゴミやホコリを取り除いて、必要なら表面を少し整えてから新しいジェルネイルを施術しますよね。

あんなに小さな爪のサイズでも、プロのネイリストがあれだけ時間をかけて慎重に剥離作業するのです。リビングの床をご自分であれだけの丁寧さで剥離できるでしょうか?

また、もし、剥離作業が満足に行われていない状態でコーティングを行ってしまうと、汚れや残っているワックスなどのせいでムラができたり、きれいな仕上がりにはなりません。慎重かつ丁寧に行うことが仕上りにとって重要なのです。

その次に問題なのが、塗り方や原料の調整です。

こちらは最も重要で、素人では、床に最適な塗り方や、原料の割合を調節することは難しいです。

コーティング材や塗るための道具はインターネットで購入できるかもしれません。ただ、調合や施工の技術、硬化のさせ方などはどうでしょう。

もし、自力でやって間違った方法や分量でコーティングを行ってしまえば、自力ではどうにもできず、取り返しのつかない事態になることもあります。

それをプロに高いお金を払って剥離してもらうなどということになったら、まさに本末転倒ですよね。

最後にしっかりと認識していただきたいのが、フロアコーティングは、塗装の分野であるということです。

専用の塗料を使用し、道具の扱いに熟練した職人によって、床に塗膜の層を形成します。やはり、きちんとした工事を行うためには、専門家の手が必要なのです。

専門業者に依頼すると、事前の床の掃除や状態のチェックから、剥離作業、材料の調合、季節や気温を考慮した硬化の時間管理、仕上がりまでをしっかりとした手順で行います。

このような理由から、フロアコーティングをする際には、ぜひ専門業者に任せていただきたいのです。

株式会社ジェブでは、研修や勉強会を頻繁に行い、剥離や補修の技術をしっかりと習得した専門スタッフが施工を行います。

安易にDIYでフロアコーティングをせず、ぜひ、確かな技術を持ち、信頼のおけるしっかりとした業者にご相談下さいね。

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フローリングを採用するときに知っておきたいこと

今回は、「フローリングを採用する時に知っておきたいこと」についてお伝えします。

他の建材と同じように、フローリングにも寿命があります。
何も保護していない場合、フローリングは、およそ10~15年ほどで劣化したり、物によっては20年もすると寿命になってしまいます。

そして従来フローリングは、床が傷み、寿命がきたら、リフォームして張替え工事をするものと考えられていました。
しかし、今は、それを未然に防ぐことができるのです。
それがフロアコーティングです。

通常古くなると傷んだり汚れてしまい、張替えるしかなくなるフローリング。フロアコーティングすることで劣化を未然に防ぎ、末永く美しい新築の状態を保ち、高い耐久性や高い対傷性を持ち続けることが可能なのです。

通常、一軒家の場合はフローリングの貼り替えには100万~150万円ほどかかりますが、フロアコーティングを採用すると、その張り替えが不要になります。料金はだいたい 1/5~1/3 程度にまで下がるでしょう。

また、一度施工すると長期間床表面を保護するため、汚れも密着せず簡単に拭き取れます。

無機質タイプのガラスコーティングだったら、30年も床を保護するのですから、フローリングの寿命より長く効果が持続するということですよね。

ガラスコーティングなら水拭きもできるので、とにかく毎日のお掃除が楽になりますね

フローリングをお考えの方は、フロアコーティングをご検討してみてはいかがでしょうか。
料金面だけでなく、施工後のメンテナンス面でも良い選択になるかも知れませんね。

フローリング採用をご検討の方、ぜひ株式会社ジェブのEPCOATガラスコーティングを併せてご検討下さい。

繁忙期は立て込みますから、お早目に施工のご予約いただけると確実です。まずはお気軽にお問合せ下さいね。

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やっておくとスムーズ!フロアコーティングの前に準備しておくとよいもの

「いよいよ、来週は待ちに待ったフロアコーティング!
すごく楽しみだけど、あれ待てよ・・・特に何も準備してないけど、コーティングの前に何をしておけば良いのだっけ?施工会社さんから何か注意されてたような・・・」

初めて施工される際はよく分からないことも多いでしょう。また、コーティングの打合せは、たいていマイホーム購入から引越しまでの忙しいタイミングで行われるので、頭も混乱しますよね。

そこで今回はフロアコーティングする直前の準備について、整理してお伝えします。

・掃除や水拭きは必要?

フロアコーティングは当然、きれいな床の状態で行われます。
汚れていた場合、掃除をした方が良いかなと思われますが、当社がコーティングする直前に掃除をしますので、大がかりな掃除は必要ありません。

・では自分たちでやっておくべきこととは?

~新築のお客様~
意外と見落としがちなのが電気や水道の開栓などの準備です。
事前に使えるようにしないと作業ができませんから、必ず事前にに開栓手続きを済ませておきましょう。

~在宅中の方~
既に生活している場合は、電気や水道が通っているためそこに関しては問題ありません。
ただ、気を付けていただきたいのが床の上になるべく物を置かないということです。
コーティングする床の上はもちろんですが、通り道にも物は置かないようにしましょう。

入居前の部屋

小物は当日作業の前に業者が移動してくれるケースもありますが、あまり量が多いと、施工時間に影響します。

当日丁寧に落ちついて作業してもらうためにも、ご家族の方があらかじめ家具や床の上の物を移動してから業者を招き入れるようにしましょう。

また、施工の直前に大きな家具を動かすと、ホコリやチリが宙を舞い、いざ施工というタイミングでホコリが床に落ちて来るというケースも。

できれば、家具の移動や掃除機は前日までに済ませておきましょう。特に掃除機は空気中にチリやホコリを高く舞い上がらせるので、施工直前は掃除機ではなく、ドライモップなどでホコリをサッと拭き取る程度がよいでしょう。

そのあたりは業者によってもサービスや対応が異なりますから、事前に連絡を取って、細かく指示を仰ぐのが賢明です。

いかがでしたか?
当日朝に慌てないよう、前日までに準備をしていただくと作業がスムーズですので、フロアコーティングをされる前はぜひ参考にしてください。

株式会社ジェブへの来店ご予約やご質問などお気軽にフリーダイヤル0120-406-540まで!

フロアコーティングにどのくらいの時間が必要?

「あまり、家を空けておくのも心配だしな・・・」

いろいろ検討した結果、フロアコーティングをしようと思ったけれど、実際どのくらい時間が必要なのか分からなくて、迷っているという方も多いでしょう。

今回は作業にかかる時間についてお話ししますので、参考にしてくださいね。

コーティングの作業自体は3時間~4時間程度で終わります。
いかがでしょう。意外と早いとお思いではないでしょうか?
ただ、硬化する時間が必要になりますので、朝から夕方まで、ほぼ1日掛かりの作業になります。

また、季節や天候によっても、かなり時間が変わってきますので、ご予約の際に念のためご確認下さいね。

施工の様子

・剥離作業があった場合は?

ワックスを剥がすなど、剥離作業があった場合はどうでしょうか?やはりこちらも基本的には1日で終了します。
しかし、天気や気温によって硬化時間が変わりますので、余裕をもって2日間お時間をいただくこともあります。

施工中ずっと立ちあっていなければならないということもありませんので、施工中は好きなところに出かけられます。

いかがでしたか?
思っていたよりも早く、コーティング作業は終わるということがお分かりいただけたのではないでしょうか?

また、大切な鍵をお預かりしての作業になります。作業中に家を空けるということはありませんので、どうぞご安心下さい。

鍵の受け渡しは必ず確実な方法でいたします。

検討中の方、思い立ったらすぐにできますよ!ご連絡お待ちしております。

入居後でも大丈夫!フロアコーティングで床をきれいに

「今まで興味なかったけど、知人がやっているのを見て自分もフロアコーティングをしたい。でも入居後のフロアコーティングは難しいのでは・・・」

入居後に床が傷ついたり、汚れていくのを見てから、「今のうちに」と、フロアコーティングを初めて検討されるという方も多いでしょう。
でも、入居後ってフロアコーティングできるのか不安に思う方も多いでしょう。
今回は入居後のフロアコーティングについてご紹介しますね。

・入居後なんだけど施工は可能?

結論から言うと入居後でもフロアコーティングはできます。

大体、弊社によるコーティング作業自体は1日あれば終了します。
ただ、家具の出し入れや荷物の整理などもあるでしょうから、余裕を持たせるという意味も込めて1.5~2日ほどご家族のスケジュールをあけられるタイミングがよいかもしれませんね。

ピアノや大きなタンスなど重量の大きな家具は動かしませんが、テレビボードやダイニングテーブル程度は施工の前に動かして施工します。

重量の大きな家具は模様替えなどでも移動しないことがほとんどなので、下の床にフロアコーティングが施工してなくても、傷や汚れは心配いらないでしょう。

セールスクルーの日常

・傷がついてる場合は?

「傷がついているときれいに仕上がらないのでは」
と思われるかもしれませんね。生活の上でついてしまう大小あらゆる傷、気になりますね。

でもご安心ください。

傷の程度によっては完全に消すことはお約束できませんが、目立つ傷は事前に補修してから施工しますので、傷がついているから、汚れが取れないからと言って諦める必要はありません。

迷われているようなら、ぜひご相談下さい。お住まいにお伺いして下見をさせていただくことも可能です。ぜひ十分ご納得の上でフロアコーティングを施工していただきたいですね。

いかがでしたか?
入居したからといってフロアコーティングを諦める必要はありません。
施工は1日で終わるため、生活に大きな支障も出ないので、この機会にぜひご検討下さい。

お問合せはコチラから!

こんな床だけど施工できる?EPCOATを施工する際の疑問にお答えします!

「フロアコーティングにしたいけど、床暖房あるから無理じゃない?」

「ワックスがけをしているからフロアコーティングは無理かも・・・」

ちょっと特殊な床ってフロアコーティングできるか迷いますよね?
今回はこういう床だけど施工できるのか?についてお答えします。

・床暖房がある場合は?
当社の無機質ガラスコーティング「EPCOAT」は耐熱性ですので、床暖房用の床であっても問題なく施工することができます。
床暖房の一般的な温度はせいぜい25℃~30℃。人の体温よりやや低い温度ですから、ガラスコーティングを施工しても全く問題ありません。

・ワックスが塗ってある場合は?
既にワックスが塗ってあるという場合、一度剥離作業を行ってワックスを取り除いてから施工すれば問題ありません。
ただ、その分、コストがかかってしまいますので、フロアコーティングを検討されている場合、ワックスがけはしないようにしましょう。

また、施工作業時間の確保の問題もありますので、フロアコーティング施工のお申込みの際には、ワックスの有無について必ずお知らせ下さい。

・柔らかいフローリングは?
防音性重視のために柔らかいフローリングにしている方も多いでしょう。
こちらも当社で数多くの事例が多くございますので、問題なく施工していただけます。

どのようなタイプのフローリングなのか、事前にお電話やメールにてお問い合わせ下さい。

いかがでしたか?
フロアコーティングはほとんどの床に施工可能です。
ご家庭の床が施工できるか不安な方はお気軽にご相談くださいね。

その際、できれば事前にフローリングのメーカー・品番などを住宅施工会社にお尋ねになったり、パンフレットを調べるなどしてからお話させていただくと、その場でお答えすることが可能です。

実はここがきれいの分かれ目!施工直後に気を付けたいこと

「これから美しい床で、快適な生活を送るぞ!」

ご新居購入後、念願のフロアコーティングを施工されて気分が上がっている方も多いでしょう。

せっかくの美しい床、このままなるべく施工直後の良い状態を保ちたいですよね。

しかし、一番油断してはいけないのは実は「施工直後」であり、フロアコーティングでは一番重要な部分といえます。
今回は、施工直後に気をつけることについてご紹介します。

・立ち入らない
作業自体は4時間程度で終わりますが、完全に硬化するまでは立ち入らないようにしましょう。
せっかくきれいに仕上がったのに立ち入ったことが原因で手跡や足跡がついてしまいます。

補修は可能ですが、その分、また硬化に時間がかかってしまいますので、もったいないですよね。
床をきれいにするためのコーティングですから、きれいな状態で仕上げたいものです。

季節や天候によっても硬化の時間は変わります。施工作業スタッフの説明をよく聞いて指示に従ってくださいね。

床のお掃除

・掃除はいつから?
施工直後は剥がれやすくなっています。強い力で引っ張られると剥がれることがありますので、注意してください。
施工後「3日間」は掃除を控え、普段のお手入れもコロコロなど粘着力の強いものは使わないようにしましょう。

引っ越し前後は床の養生のためにマスキングテープやガムテープなどを使いがちです。ガラスコーティングに限らず、どんなタイプのコーティングでも粘着性のあるテープは天敵ですから、使用はご法度です。

引っ越し業者や電気工事業者など出入りのすべての業者さんに、念のためひとこと断っておくことをおススメします。


 

いかがでしたか。
これらのことに必ず気を付けていただいて、フロアコーティングをきれいな状態で長く保っていけたら良いですね。

フロアコーティング全般についてのご質問、ご相談はEPCOAT(イーピーコート)でおなじみの私ども株式会社ジェブにお寄せ下さい。

親切なスタッフがあなたのお悩みを解決いたします!

水回りの掃除が楽になるフッ素コーティング~水垢汚れについて~

写真のような、真っ白い、水垢のない洗面所、キレイですよね。毎朝、気分よく身支度ができるのではないでしょうか。

皆さんは、水まわりの水垢汚れに悩まされていませんか?

水まわりの汚れというのは、洗っても洗ってもまた出てきますし、赤い水垢も気になります。
また、しばらく放っておくと、ヌメヌメしたり黒ずみ汚れになったりして、とても嫌ですよね。

今回は、そんな水まわりで起こりがちな、水垢汚れの特徴についてお話します。

まず、水垢汚れが何度も何度も浮き上がってくるのは、汚れ残りが原因です。
シンクや浴室のタイルなど、一見きれいでツルツルしているところでも、
実は目に見えない凹凸があり、そこに小さな汚れが残っています。
それらが、カビとして繁殖することで、何度洗ってもすぐに汚れが浮き上がってくるのです。

素敵な洗面所と浴室

また、カビや菌というのは多湿な場所を好みます。
水まわりはどうしても湿気を多く含みがちで、カビや菌が好む場所なのです。
洗い残しによって汚れがたまり、湿気や水分を栄養にカビが繁殖していく、
このようなサイクルを通して、水まわりの汚れが落ちにくくなっているのですね。

せっかく新しいお住まいになって、ホテルライクな洗面&浴室でバスタイムを楽しもうなんて思っていても、水垢やカビがついていたら、気分は台無しですよね。

いかがでしたでしょうか。
今回は、水まわりの汚れの特徴とその原因についてお話しました。
まずは、菌が繁殖しにくいようにするために、濡れたまま放置せず、
しっかり換気を行うという方法が効果的ですよ。

毎日のこまめな手入れが汚れを防ぎます。

でも、そんな時間がもったいないと言う方には、水回りコーティングが最適。お気軽にこちらまでお問い合わせ下さい。