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フロアコーティングのお手入れでやってはいけないこと

お手入れが簡単なことが大きなメリットであるフロアコーティングですが、それでもいくつか注意すべき点があります。

まず水分、直射日光、湿度に気をつけること。
これらによってすぐに劣化はしませんが、できるだけ気をつけることでより長持ちします。

さらに、掃除道具としてブラシ、ほうき、たわしなどでゴシゴシするは避けること。
いくらフロアコーティングをしたからといって、先の尖ったものでこすったり圧力を与えるのは、コーティングを通して下のフローリング本体に影響を与える原因となることがあります。
コーティング施工済みであっても、固く絞ったモップや雑巾による水拭きがフローリング本体にとって優しいといえます。

タンスや食器棚などの大きな家具の底面には、保護フェルトなどを貼ったり、傷や汚れの防止のためにマット類を敷いておくとよいでしょう。最近では100円均一でも保護フェルトは置いてあります。たくさんのサイズや形があるので、ご自宅の家具の脚にあったものを選びましょう。

さらに、もしも傷がついてしまった際は補修を頼むのは施工した業者に依頼することです。
コーティング剤はそれぞれの業者によって使用しているものが異なりますので、違う業者に頼むとそこの部分だけ仕上がりが変わってしまうことも考えられます。

また、コーティングの種類によっては部分補修が出来ないので、その点も施工の前に調べておきましょう。ちなみに株式会社ジェブのガラスコーティングEPCOATは部分補修も可能です。安心ですよね。

このように注意すべきポイントをしっかり押さえて、少しでもフロアコーティングを長持ちさせましょう。

フロアコーティングとワックスの違い~参~

フロアコーティングとワックス。どちらも似たようなものだと思う人は多いでしょうが、この2つは大違いです。
今回も、フロアコーティングとワックスの違いについて、更に3つ紹介させて下さい。

1、防滑性能を高める効果(無塗装よりすべりにくくする)

ワックスは種類によって滑りやすいものとそうでないものがあります。また、無塗装の状態に比べて、施工してからしばらくは滑り止め効果があったとしても、耐久性が弱いために良く歩く場所ほどすぐに剥がれてしまい、効果が失われてしまいます。すぐに無塗装の状態に戻ってしまうんですね。

その点フロアコーティングでしたら、種類によって耐久性は異なるものの、ワックスの10倍、モノによっては100倍、1000倍の耐久性を持ち、効果が長く持続します。また、例えばガラスコーティングのEPCOATの場合防滑り性が「CSR」という数値で客観的に評価されているため、安心です。 お子様やペット、お年寄りなどのケガを防いで安心・安全な暮らしを守るお手伝いができます。

※CSRについて詳しくはこちらの記事もご覧下さい。

2、水や油、薬品にも強いかどうか
ワックスは耐水性や耐薬品性がないので、水拭きや洗剤などを使うと、フローリング内部に染み込んで劣化してしまいます。
一方、フロアコーティングでしたらアンモニア除光液、などの成分もはじくので、ペットのオシッコも大丈夫。油性マジックの落書きでさえも、除光液などできれいに取り除くことができるのです。

3、コストパフォーマンス

「コスト」と「耐久年数」に関係する問題なので、お客様が「フロアコーティングをしよう!」と思い立ついちばんのきっかけになるかもしれません。仮に将来お住み替えなどをする場合、ご自宅の資産価値にも床の状態は大きく影響をもたらしますよね。

上の項目でもお伝えしましたが、ワックスが定期的な塗り直しが必要なのに対して、フロアコーティングは一度施工してしまえば10年、20年持ちます。

株式会社ジェブのガラスコーティングEPCOATは、30年間メンテナンスフリーで床の状態をキープしますので、単純にコストパフォーマンスの面で考えても、だんぜんフロアコーティングのほうがお得ということがお分かりいただけると思います。

30年間、年二回以上、晴れた日を選んでワックスをかけ続ける労力とかかる費用、よくよく想像してご覧になって、ご家族で検討なさってくださいね。

ぜひ両者の違いをしっかり理解した上で、よりあなたに合った方法を見つけていきましょう。もしフロアコーティングを選択される場合、ベストなタイミングは「ご入居前」です。その点についてもよくご検討下さい。

ご質問やご相談はお気軽にコチラから。

フロアコーティングとワックスの違い~弐~

昨日に続いて、フロアコーティングとワックスの違いについてお話いたします。

フロアコーティングとワックス、どちらも似たようなものだと思う人は多いでしょうが、この2つは大違いなんです。
今回は、このフロアコーティングとワックスの違いを新たに3つ紹介します。

1、光沢の違い
ワックスも、塗布した直後だったらそれなりの輝きを見込めるでしょう。しかしその美しさは長く持続しません
フロアコーティングなら、光沢が続く期間も格段に違いますし、また、種類によっては光沢を抑えたマット調に調節することも可能です。

ガラスコーティングのEPCOATは、ギラギラしないようツヤを抑えた「上品な光沢」が人気です。最近のフローリングはムクフロアと見分けがつかないほど美しいので、その自然な美しさを邪魔しない、ツヤ控え目のガラスコーティングが大変人気なのです

2、においが残るか残らないか
ご自身でワックスがけをする場合、どうしても何日もの間ワックスのにおいが消えません。
フロアコーティングの場合、液剤の種類によって異なりますが、長くても数日、種類により数時間でにおいは消えます

引き渡しからお引越しまでの最も忙しいタイミングでのコーティング施工がほとんどですが、入居後においの少ないことにみなさま驚かれます。

新生活を、気持ちよくお過ごしいただけるのは私たちとしても嬉しいことですね。

3、液剤の安全性
フロアコーティングはワックスと異なり揮発性も少なく、特にジェブのガラスコーティングEPCOATは安全性の高い液剤を使っているので、子どもやペットの健康に害を与えることはありません。

何よりもワックスは「数ヶ月ですべて剥離してしまう」ので、10年20年耐久するフロアコーティングと比べたら、揮発したり粉末になったりして空気中に撒き散らされる成分の量もケタ違いです。

特にEPCOATは30年耐久、より安心、安全に導入していただけますね。

改めて、ワックスとフロアコーティング両者の違いをしっかり理解して、よりあなたに合った方法を見つけていきましょう。

フロアコーティングも様々なタイプがありますので、弊社のガラスコーティングEPCOATをはじめ、よく比較検討してみて下さい。

フロアコーティングとワックスの違い~壱~

フロアコーティングはあまり一般的ではないので、詳しくご存知の方は少ないですよね。フロアコーティングワックス、どちらも似たようなものだと思う人も多いでしょうが、実はこの2つは大違いなんです。
今回は、このフロアコーティングとワックスの違いを3つ紹介します。

1、耐久性と持続する美しさ
ワックスは長くてもせいぜい数ヶ月しか持ちませんが、それに比べて、フロアコーティングは短い種類でも1年以上、長ければ20年、30年効果が持続します。

2、掃除や手入れにかかる手間
ワックス掛けは、家具の移動をして前回のワックスや汚れを取り除くなど、その準備だけでもひと苦労です。前工程後工程まで含めるとかなりの時間と手間がかかりますよね。
しかしフロアコーティングの場合、施工が終わると、その後は、ほぼ「ほったらかし」でOK。
毎日の手入れもずいぶんラクになるし、ワックスの時のように気を使わずに過ごせます。

3、ダメージに対する保護性能
何かを落とす、あるいは小さいお子様犬・猫などのペットが傷をつけたりした場合、ワックスではほとんど防ぐことができません。
塗布される膜面の硬さがぜんぜん違うからです。

フロアコーティングもあらゆるダメージをシャットアウトできるわけではなく、種類による違いもありますが、それでもワックスとは比べものにならない頑丈さでフローリングの床を保護してくれます。

両者の違いをしっかり理解して、よりあなたに合った方法を見つけていきましょう。

シリコンコーティングって?

シリコンコーティングは液剤にシリコン樹脂を用いたコーティングで、耐久性、耐水性、耐薬品性などの基本性能にバランスが取れており、素材への密着度や柔軟性が高く、人気の高いフロアコーティングの方法です。

耐久年数は10~20年でくらいと言われています。耐久性は最高レベルではありませんが、塗り直しができて、施工が簡単というのが、シリコンコーティングの強みです。

ただ、シリコンコーティングならではの弱点もあります。

上でメリットとして「施工が簡単」とお伝えしましたが、その半面、乾燥に時間がかかるというデメリットがあります。施工で時間を短縮できても、乾燥に時間がかかれば、メリットも帳消しになってしまいますね。

また、シリコンコーティングは摩耗に弱く、スリッパを利用するお宅や、家具の引き傷、ペットの爪傷などに弱いので注意が必要となります。

また、床の劣化変色が見られることがある他、紫外線に弱く、長期に渡って美観を保つという目的で施工される方には不向きだと考えられますね。

フロアコーティングに何を求めるかはお客様の事情それぞれ異なります。優先順位を整理して、比較検討なさることをおススメします

フロアコーティングについての疑問やご相談はお気軽にお電話でご連絡ください。問い合わせフォームにて質問を入力いただけば、私どもの方からお電話やEmailでも回答せていただきます。

お気軽にどうぞお問合せ下さい!!問い合わせはコチラ

ガラスコーティング~UVコーティングとの違い~

フロアコーティングの人気を二分するUVコーティングとガラスコーティング
それぞれ人気で、良いコーティング方法だということは分かったけれど、端的に何がどう違うのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。
今回はこの両者の違いを簡単に、そして簡潔に紹介します。

「耐久年数」では20年~30年と、良い勝負ではありますが、両者の「違い」をおおまかにお伝えすると、ガラスコーティングの方がUVコーティングに比べて…

1、耐久性が高い
2、皮膜が薄いので耐屈曲性に優れている
3、安全性が、さらに高い
4、塗膜が厚いので床材の質感が出ない1、耐久性が高い
5、皮膜が薄いので耐屈曲性に優れている
の4点です。

5merit1ブラシによる研磨で耐傷性を検証する実験結果が物語っているように、UVコーティングと比較しても10倍の対傷性が実証されています。

ピカピカに輝いているフローリングはとても気持ちがよいものですが、インテリアや家の雰囲気によっては「マット調」「ツヤ控えめ」のほうがいい場合もありますよね。

商業建築や店舗などではツルツルピカピカが好まれることもありますが、寛いで過ごす住まいの中を落ち着いた景観にしたほうがいいとお考えの方にとっては、光沢を抑え目にしておいたほうが快適に過ごせます。

安全性においても、耐屈曲性においてもUVコーティングが特に劣っているわけではないので、UVコーティングかガラスコーティングかで迷っている方は、「値段」と「マット調にできるかどうか」をよくよく考えてお選びください。

きれいに剥がして塗り替えるのも技術が必要です。第一お金が無駄になります。簡単にやり直しがきかないことを踏まえ、じっくりと

UVコーティングの人気の秘密

「フロアコーティングといえば、UV」なんてイメージを持っている方もいるくらい、ここ最近特に注目度が高く、「ガラスコーティング」と人気を2分するフロアコーティングです。UVコーティングはこんなに人気があるのでしょうか。今回は人気の秘密を探ってみましょう。

「UV仕上げ」という言葉をご存知でしょうか?UVコーティングは、高級家具やピアノの鏡面仕上げなどに使われてい技術を応用したコーティングで、ギラギラピカピカに仕上がることから、高級感のあるゴージャスなインテリアにはピッタリですね。

UVコーティングの液剤は、ウレタン等でつくられる特別な樹脂がメインの材料となります。これを最新の紫外線(UV)照射の技術で、床に瞬間的に焼きつけます。

UV照射によりフローリングの表面を、きわめて硬度の高い塗膜面で覆うことができます。
1回の施工で、ワックスの10倍を超える厚みの塗膜を形成できます。

お若いミセスの方でしたら、ジェルネイルを紫外線(UV)照射で圧着させるという方法はよくご存知かと思います。UVコーティングの施工イメージは、まさにそれに近い感じです。

 

いったん施工してしまえばそのあとはもう、メンテナンスフリー。
「摩耗から、デリケートなフローリングを守る」という特性ではとても優秀なコーティングと言えますね。

ただし、注意が必要です。

よくみなさんUVと聞くとUVカットファンデーションのように紫外線防止効果があると思い込まれるのですが、そのイメージに反して紫外線には強くないので、紫外線にひょるフローリングの色褪せを気になさる方は、ガラスコーティングを候補に入れたほうがよさそうです。

また、ギラギラピカピカのゴージャスな見た目に抵抗のある方も同様。艶控え目のガラスコーティングをご検討下さい。

カビから住まいを守るコーティング技術とは

カビは、浴室や洗面所などの水回りや、押し入れの奥箪笥の裏側など、住まいのいたるところに発生します。

カビが生えてしまうと、古く見えたり汚れて見えるばかりではなく、放置しておくとどんどん繁殖して、感染症アレルギーの原因にもなりかねません。

今回は、そんなカビ等57種類以上の不快な菌から住まいを守る、株式会社ジェブの「防カビコーティング」についてご紹介します。

ジェブの防カビコーティングは、人体に有害な成分を含まない薬品を使用した特殊滅菌加工を採用しているので、小さなお子さんやペット、お年寄りがいる家庭でも安心して使用することができます。

また、有機成分を含まない浸透性のコーティング剤を使用しているため、カビの発生を長期的に防ぐという効果が見込まれ、耐性菌もできにくいという特徴があります。

カビを除去しても時間がたつとすぐに生えてきてしまうのは、カビの根っこまできちんと処理できていないからなのです。

一度お風呂場のタイル目地パッキン部分の奥底まで生えてしまったカビを撃退するのは、とても大変な作業になります。なかなか奥様がご自分でお掃除するのは難しいですよね。

ジェブの防カビコーティング技術では、カビが繁殖しやすい排水溝排水口はもちろん、タイル目地風呂釜の内側まで見えない場所も丁寧にコーティングすることができます。

ガラスコーティングEPCOAT施工と同時に防カビコーティングも施工できますので、あわせてご検討下さい。

ご用命やご質問はお気軽に問い合わせフォームへ!

EPCOATと他社コーティングとの違い

当社のガラスコーティングEPCOAT(イーピーコート)には他社コーティングとの様々な違いや優位性があります。

今回はその違いをいくつかご紹介したいと思います。

まず、EPCOATにはUVカット剤が入っているので紫外線による劣化遅らすことができ、それによりフローリングの表面の黄ばみ変色ひび割れなどを防ぐことが可能となります。

UVカット剤が入っているからと言って、UVコーティングのようにギラギラと光沢が出るわけではありません

艶消し、艶なしタイプで施工することができるので、フローリングのインテリア性や風合いを損なわず、自然な雰囲気の床に仕上げることができます。

また、無機質ガラスコーティングなので、コーティングの素材が劣化することもなく、耐水性耐薬品性防汚性などの様々な耐久性に非常に優れているフロアコーティングと言えます。

そして、一般的にワックス以外のコーティングは剥離ができず、傷がついた時の補修が難しいと言われていますが、EPCOATの場合、塗膜が非常に薄いため、傷がついても部分補修が可能であります。

アフターサービスとして10年間の無料保証期間(※注1)がついているので、補修の追加費用などが心配な方にも安心してご利用いただけます。詳しくはお問合せ下さい。

(※注1…業務提携企業さまの保証に準ずるケースもございます)

その他、防臭消臭フッ素コーティング防カビコーティングなどのオプションもたくさんあります。みなさん、フロアコーティングと同日に施工できると好評です。

是非一度当社のガラスコーティングEPCOATをご検討ください。お問合せはコチラから!

ジェブのフロアコーティング施工の流れ

みなさまの多くは、新居のフロアコーティングをご検討中で、コーティングについて調べているうちにこのブログをご訪問されたのではないでしょうか?

フロアコーティングをご検討中の方は、まずは様々な会社のサイトに訪れ、お問合せ資料請求をするのがスタートかと思います。

お問合せをなさってから先は、どのような流れで進行していくのかお分かりにならない方も多いかと思います。そこで今回は、お問い合わせを頂いてから実際に施工するまでの流れを具体的にご説明させて頂きます。

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まず、弊社のオフィシャルホームページや各種ポータルサイト雑誌などをご覧になったお客様が、問い合わせフォームお電話Eメールなどで資料請求お問合せをいただきます。

その際に、問い合わせフォームにはコーティングを施工されるお部屋の数やそれぞれの広さを入力する項目がありますので、ご入力いただけると、そのあとの流れがスムーズです。

問い合わせの備考欄でご質問を頂いている場合などは、折り返しお電話でご回答させていただくこともございます。

資料請求なさった方は、数日でパンフレットや小さいサンプル板等の資料がご自宅に届きます。また、施工希望箇所の部屋数や面積など住まいの情報をお知らせ頂いた場合には、お見積りをお届けさせていただきます。

そのほか、ご希望の場合にはご自宅またはお勤め先、その近くのご指定の場所などに弊社のスタッフが出張お見積りする場合もございます。

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また、弊社の特徴として、実際に施工したフロア―をご覧いただけるショールームを全国に設けておりますので、ご来店いただき、その場でお見積りをお出しすることも可能です。

いずれの場合も無料でお見積りを承っていおりますので、ぜひご検討の上、お気軽にお問合せください。

コーティングの業者の中には、ショールームどころか事務所を持たない会社も数多くありますが、私ども株式会社ジェブでは、全国に8つの拠点と7つのショールームを持ち、皆様のご来店をお待ちしております。

そんな弊社の姿勢をご信頼いただき、お選び下さるお客様が大変多いのです。

そして、弊社のご説明にご納得いただき、様々な選択肢の中からEPCOATをお選びいただけた場合は、希望の施工日時や内容を添えてお申込みをして頂いたのち、お支払いをして頂くという流れです。

当社ではクレジットカードでのお支払いにも対応していおりますし、分割支払いにもご対応しております。(決済方法について詳しくはこちらをご覧ください)

施工代金を入金していただき、ご注文書がそろった段階で契約締結となります。

 

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施工の際は、作業開始前作業完了時に必ずお客様の立ち合いをして頂き、施工箇所の事前チェックを行ってからフロアコーティングの施工を致します。

施工後は施工箇所のご確認をして頂いたのち、併せて今後のお手入れ方法等の説明をさせていただきます。

また、アフターメンテナンスとして施工後ご質問やご不明な点などがございましたら、何なりとカスタマーサービスまでお申しつけ下さい。

ジェブのフロアコーティングEPCOATは、お客さまからのお問い合わせやお見積り、実際の施工まですべてを自社スタッフで行っており、お客様との認識の食い違いや、ジョイントロスが起こらないよう、実際の施工までの間、専属の営業・施工担当者が責任をもって最後まで担当致します。どうぞご安心下さい。

長期的に床をきれいに保ちたい、保守・保証が充実しているサービスがご希望ということであれば、ぜひジェブのフロアコーティング、EPCOATをご検討ください。