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耐久性が強く人体に安全なフロアコーティングならEPCOAT

新しいお住まいで新年を迎えようと準備に忙しい方も多いかと思います。

また、入園、入学をきっかけにマイホーム購入という方も、そろそろ打ち合わせの大詰めではないでしょうか。

これから長年住む予定のお住まい。特に最も傷や汚れが目立つ「床」について、何か対策は講じていらっしゃいますか?

フロアコーティングをご検討中で、このブログに辿り着いたという方もいるかもしれませんね。

フロアコーティングの業者を比較検討する際、まずは耐久性に焦点をあてて選ぶのが賢明でしょう。その次に安全性に対する配慮も、しっかり見極めてほしいですね。

それではこの2つについて、それぞれ検証してみましょう。


(1)耐久性で選ぶならジェブのEPCOAT

耐傷性実験

フロアコーティングには液剤や施工方法により、UVコーティング、油性ウレタンコーティング、水性ウレタンコーティングなど様々な種類があります。
数あるフロアコーティング材の中で、耐久性に優れているのがガラスコーティングのEPCOATです。

耐久試験においては、外部の研究機関により、ブラシでゴシゴシ磨いた際に塗装面がどんな状態になるかを実験するデータがあります。

油性ウレタンコーティング:1,000回で塗装面に異常あり。
UVコーティング:2,000回で塗装面に異常あり。
EPDOAT:20,000回でも塗装面に異常なし。

(キリよく20000回までで打ち切ったというもので、20000回で傷がついたわけではありません)

結果を見れば、その差はハッキリわかりますね。
EPCOATは油性ウレタンコーティングの10倍以上の耐久性を持っています。

なぜこのように大きな差が生まれるのでしょうか?
それはEPCOATが長期間劣化せず強固に床を守る無機質液体ガラス素材を使用しているからです。

また独自の研究により特殊なバインダーを配合しているので、ガラスでありながらひび割れを起こすこともありません。

住宅で使用してもペットの爪傷や家具の引きずり傷はつきにくくなり、フローリングを長い間綺麗に保ちやすくなります。


(2)安全性を考えるならジェブのEPCOAT

小さなお子様とペット

お友達の家に遊びに行ったら、フローリングが滑りやすかったというご経験はありませんか?また、癖のあるニオイを感じたことはないでしょうか?

多くの方は、床の保護のために家庭用のワックスを自分で塗ってしまうものです。十分に品質を確認せず、値段が安いからとりあえずコレにしようと、化学物質が含まれているワックスを購入してしまうことも多いのです。

ところが、市販のワックスや安価なフロアコーティングは、健康被害の原因になることが多いのです。

実は自宅の床が原因で怪我をしたり、病気を引き起こしているなど、思いも寄らないことですよね。

EPCOAT施工イメージ

例えばフローリングがツルツル滑りやすいせいでペットが転んで脱臼してしまったり、小さなお子様が滑って怪我をしてしまうなどということが起こります。

また化学物質が含まれているワックスでワックスがけをしているとシックハウス症候群の原因となってしまいます。

長年暮らす住まいが怪我や病気の危険があるのは困りますね。

安心・安全な住まい環境を作りたい方にオススメなのも、EPCOATのフロアコーティングです。

EPCOATはフローリングを滑りにくくする効果を高めるため、ペットや小さなお子様が滑って転ぶ、脱臼するなどを防ぎます。

他にもシックハウス症候群の原因の一部であるホルムアルデヒドの放散が殆どなく使用面積の制限がない安全な材料であることが証明されています。

なんと、食品衛生法に照らし合わせた実験でも安全が証明されているんですよ。
そのため、万が一ペットや赤ちゃんが舐めてしまっても大丈夫です。

いかがでしょうか。

ペットや赤ちゃん、ご家族全員のために素敵な住まい環境を作りたいですよね。
フロアコーティングを施す際は是非EPCOATをお選びください。

 

フローリングの種類って

新築やリフォームを計画中の方は、リビングダイニング、寝室、子供部屋、それぞれの床や壁について真剣に検討していることと思います。

今回はフローリングの種類についてお話します。
フローリングは構造的に大きく分けると主に2つのタイプがあります。

単層フローリングと、複層フローリングです。

単層フローリングとはいわゆる無垢フロアのこと。一般的に単に「フローリング」と言う場合は、複合(複層)フローリングを指すことがほとんどです。


 

○単層(無垢)フローリングについて

まず1つ目、単層フローリングです。これはいわゆる、無垢フローリングのこと。いわゆる無垢材の一枚板で構成されています。

無垢フローリングは、木の種類による風合いや肌触り、色目の違い、木目の素材感を生かせるのが特徴です。

複合フローリングにはない、自然素材ならではの魅力が詰まっていますよ。

また、無垢材のフローリングは木の硬さの見極めも大切で、好みや用途によってちょうどよい硬さを選びます。

樹種は大きく分けると広葉樹と針葉樹があります。英語では広葉樹=Hard wood、針葉樹=Soft woodというようです。

すなわち、大まかに言うと、重く堅い広葉樹、軽く柔らかい針葉樹という特徴があるのですが、更に詳しく見てみましょう。


無垢材あれこれ

・広葉樹について

広葉樹は硬くて重いため傷がつきにくいのが特徴です。木に含まれる空気の割合が少ないので縮んで隙間ができたり反ったりする心配もありません。その分、価格はやや高くなっています。

樹種にはウォールナット(クルミ)、オーク(カシ)、チェスナット(栗)、チェリー(桜)、ローズウッド(紫檀)など様々な種類があります。

広葉樹の方が、色や木目のバリエーションも豊富ですし、樹種によってそれぞれ特徴が異なります。

・針葉樹について

針葉樹は気に含まれる空気の割合が多いので軽さと柔らかさがあるのが特徴です。肌触りもいいですし、香りも豊かですから、昔から日本の住宅では好まれて用いられてきました。

質感が素朴な分、比較的リーズナブルに手に入れることができますよ。樹種としてスギ、ヒノキがあります。


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夏は素足で歩くと気持ちいいですよね。夏場は暑いので足がむれやすかったりもしますが、無垢材には調湿作用があるので、快適な状態で過ごすことができますよ。

家庭ではもちろん、学校の体育館や自治体のレクリエーション施設などにも利用されて、削り出すことにより表面を美しく再生することが可能です。

例えば私たち株式会社ジェブでは、サンディングマシーンという特殊な機材を用いて、無垢材を薄く削り出し、新築同様に生まれ変わらせるサービスを提供しています。→サイトはコチラ(動画もあります)

せっかくコストの高い無垢材なので、一からすべて張替えるとコストも莫大なものになります。ぜひ表面を薄く削るリフォームでコスト削減して新築同様に生まれ変わらせましょう。

フローリングなら張り替えが必要でも、無垢材なら安心して簡易的にリフォームすることができますね。長い目で見るとフローリングよりお得です。


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○複層(複合)フローリングについて

そして2つ目、複合フローリングです。

複合フローリングとは合板の基材の表面に突板(つきいた)と呼ばれる薄い天然木を貼ったり、木目が印刷された特殊フィルムを貼り合わせるなど人工的に加工されたフローリング用の素材のことを指します。

突板の場合は木材なので、無垢フローリング同様、樹種のバリデーションごとに色柄や風合いに特徴があります。

複合フローリングは傷がつきにくいのが特徴です。家具など重いものを置いても大丈夫ですし、うっかり物を落としてしまったとしても傷になりにくいです。

ある程度の耐水性もあるため液体をこぼしても拭くだけで済みます。小さなお子様がいたり家具がたくさんあったりするご家庭では複合フローリングにする方がお手入れやメンテナンスが楽だといえるでしょう。

複合フローリングは価格が安いのもメリットです。あまり床にお金はかけたくないけど耐水性や耐久性は欲しいし、掃除も楽に済ませたいという方にはぴったりですよ。

突板フローリング

床暖房や防音機能付きの床もありますので用途に合わせていろいろ選ぶことができます。デザインも豊富ですので部屋やイメージ・雰囲気に合わせてコーディネートするのもいいですね。

複層フローリングは、ある程度の防水性や耐久性はあるとはいえ、すべての機能を高めたものは非常に少ないものです。

また、無垢材のように表面を薄く削り出すはできません。ごく薄い天然杢が貼ってあるので、削ると更に下地の部分が見えてしまうことがあります。

そこで、複層フローリングには「フロアコーティング」を併用して、保護していく必要があります。

フロアコーティングはもちろん無垢材にも使用することが可能です。フロアコーティングに対応する品番や商品名などはぜひコチラからご確認ください。

又は、お気軽にお問合せ下さい。

悪徳業者に要注意!業者選びのチェックポイント~その4~

チェックポイント(4)フロアコーティングを専門的に行っているか

最近、清掃業者やリフォーム業者が、暇な時期の副業としてフロアコーティング業に乗り出していたりします。

または、抱き合わせで引越し業者がフロアコーティングを受注するケースも増えています。

そのような業者は、いかにもフロアコーティングの専門業者であるかのように振る舞い、または、専門の業者に手配しているかのように宣伝します。

しかし実際、フロアコーティングは高度な熟練技術を必要としますので、専門性の低い会社に依頼すると、納得の仕上がりにならない場合があります。

それでトラブルになるケースがとても多いんですよ。

抱き合わせ販売にご注意

それでは、気になる会社がある場合、どのようにしてフロアコーティングの専門性が高いかどうかを調べることができるでしょうか?

まず一番簡単な方法として、その会社のホームページをチェックするという方法が挙げられます。

片手間にフロアコーティングをやっている業者のサイトは、たいていの場合、サイトのメインの情報の横の欄(サブカラム)の下のほうに、母体となる会社のバナーが添付されています。

母体となるサイトの事業をよく検証することで、実はフロアコーティングの方が副業である、または抱き合わせ販売を斡旋するシステムとなっていることが推理できます。

また、きちんとした会社であれば、お客様の声などを多数公開しているはずです。

実物大のショールームでチェックできる

それに、きちんとした会社は実物大のサンプルのあるショールームや事務所を営業していることが多いので、「ショールームはありますか?」「事務所にお伺いしていいですか?」と尋ねてみて下さい。

悪徳な会社だと、情報性に欠けていたり、そもそもホームページを持っていなかったりします。

また、お客様と打ち合わせできる事務所もサンプルを見せるショールームもなく、アパートの一部屋に専用電話だけ引いて、かかってきた電話が営業個人の携帯に転送されて、本業のかたわらに応対するような会社もあります。

本業の傍ら(ついで)に副業的にフロアコーティング事業を行っているような会社は、施工水準も低く、アフターサービスや保証も信用性が低いので、しっかりと見抜きたいですね。

こういったことを頭の隅において、安心できるフロアコーティング業者をしっかりと選んで下さいね。


優良業者を見分ける「プロの視点の」チェックポイントを、全部で4つご紹介してきました。

いかかでしょうか。ご参考になりましたか?
うっかり目先の見積もり金額の安さだけにつられて業者を雑に選んでしまうと、知らず知らずに未来に時限爆弾を抱えているような状況に陥ります。後々、想定していなかったような被害を受けるかもしれませんよ。

そうならないためにもぜひ今回紹介したチェックポイントをご活用ください。

ご不明な点、ご相談はお気軽にガラスコーティング「EPCOAT」の株式会社ジェブまでお問い合わせ下さい。

悪徳業者に要注意!業者選びのチェックポイント~その3~

生まれては消える、数多くのフロアコーティングの業者の中から、本当に良心的で信頼のおける業者を選ぶには?

チェックポイント(1)はアフターナンスの内容はどうか?でした。

どこでも当たり前のようにアフターメンテナンスを売りにていますが、その実態はどうなのでしょう?詳しくはこちらをご覧ください。

チェックポイント(2)会社の規模や経営状態は?

会社の規模なんてそんなに関係あるのかな?そう思う方も多いでしょうが、こんなに根拠があるんです。

今日は三つ目のチェックポイントとして「自社施工かどうか?」についてお話しします。


チェックポイント(3)自社施工であるかどうか

会社の規模や経営状態とも関係が深いのですが、自社スタッフが責任をもって施工しているのか?ぜひチェックしてみて下さい。

恐らくほとんどのお客様は、自社施工があたりまえだと思っていて、こんな疑問すら思いつかないのではないかと思います。

でも実は下請けに発注している会社って、とても多いんですよ。

フロアコーティングを検討し始めると、最初はgoogleやyahooで調べ始めますよね?

立派なホームページを持ち、内容が充実していると、どんどん魔法にかかるように、その会社を信用してしまいがちです。

でも、あたかも営業から施工、アフターメンテナンスを一貫体制で行っているように見せかけながら、実はWEBマーケティングだけにお金をかけて、正社員はごく少数。受注さえできてしまえば、施工からは外注先に丸投げ・・・・・・そんな会社が実に多いのです。

外注先も、一社専属で提携して信頼関係を築いているならまだしも、数社、数十社と提携していて、その都度暇な業者に依頼するというケースもあります。

また、テレフォンアポインターはA社に外注、営業はB社に依頼、施工はC社・・・・・・ということもあるのです。こうなってくると、そもそも実態が不透明ですね。

更に、一人で電話受付して、一人でセールスに回り、一人で施工して、事務所もショールームもなく車一台でビジネスをしている個人事業主のようなフロアコーティング業者も横行しています。

これはこれである意味「究極の一貫体制」とも言えますが、かなり自転車操業のニオイがします。

こういった会社はローコストを売りにしていることが多いのですが、先々、20年30年先までの保証のことも考えると、選択肢から外すほうが賢明です。

安物買いの銭失いにならないよう気を付けたいものです。

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自社施工、または自社一貫体制の最大の魅力は、営業スタッフと施工スタッフ同士の申し送りがきちんとできていて、連携がよく図れていることです。

注文住宅の場合などは床の風合いに大使てこだわりが強いお客様が多いので、お客様がフローリングのメーカーから自宅の床の大きなサンプルを取り寄せた場合など、営業がすぐに施工スタッフにサンプルを手配してくれるなど、柔軟かつ迅速に連携を図って、お客様のニーズに対応することができます。

逆に言うとサンプルを提供したがらなかったり、お客様向けの資料を渡し渋るような会社は、高い技術を持っているかどうか疑わしいし、コンプライアンスも気になります。

繁忙期は人員が足りず、一人の施工スタッフが一日に何件もの施工を掛け持ちすることになります。

しぜん一件一件の施工に時間をかけられず雑になったりすれば、のちのちのトラブルの頻度も高くなるでしょう。

また、自社一貫体制をPRしている会社は、施工スタッフの教育や研修も責任を持って積極的に実施しているケースが多いのです。

教育の行き届いた施工スタッフがいて、体制に余裕をもって施工を行えば、丁寧かつ親切な対応が期待できますね。

一貫体制は、企業としての基本姿勢や誠実なコンプライアンスに対する意識の高さを図るバロメーターになります。

こういったことを踏まえて、ご検討中の方はぜひ勘と洞察力を働かせて、セールスとの会話に集中してみて下さい。

セールスとの質疑応答の一つ一つから、会社の基本方針や顧客満足度を目指す取り組みに至るまで、推測することができますよ。

初めてのフロアコーティングでも臆することなく、様々な切り口で、業者をしっかり検証して下さいね。

高いお金を払って、失敗だったなどということのないよう、あらゆる点からチェックしていきましょう!

次回は業者選びのチェックポイントの最終回です。どうぞお楽しみに。

 

悪徳業者にご注意!業者選びのチェックポイント~その2~

前回に引き続き、フロアコーティング業者選びのチェックポイントをお伝えします。

まず大事なことは何を理由にフロアコーティングを検討し始めたか、そこに向き合うこと。その優先順位は人それぞれですから、それによってどんな種類のコーティングが最適なのか、比較検討すればよいと思います。

今回お伝えしているのは、そういった、人によって優先順位が異なる問題ではなく、フロアコーティングを検討するみなさんに共通の問題でありながら、一般的には気づきにくいチェックポイントについて幾つか取り上げていることを、前置きとしてお伝えします。


チェックポイント(2)会社の規模や経営状況、信用性はどうなのか?

セールスクルーの日常

「担当のセールスさんが親切で感じよく、施工の人がちゃんとしてくれたら、会社の規模なんてどうでもいいんじゃない?」

そうお考えの方もいるかと思います。

確かに対応してくれるセールススタッフが感じよくて、説明が上手だったら、それだけで安心しますよね。

でも、いくら営業スタッフが親切でも、家に施工に来てくれるのはたいていの場合は別の施工スタッフです。

営業スタッフがしっかりと施工スタッフと連携を図っているか?人員不足で忙しすぎて手配漏れなどはないか?そういった点も気になるところです。

当然、ある程度のキャパシティを持っていない会社は、人員にも余裕がないので、お客様の希望の施工日は確保しずらいし、お客様のサポートにも手が回らないのが実情でしょう。

また、スタッフは兼務兼務ですから知識も経験も「広く浅く」で、専門性が薄いスタッフばかりということになります。

とにかく、ホームページなどで比較しただけでは、一見同じような規模に見えるフロアコーティングの企業も、蓋を開けてみれば内情は千差万別です。素人にはなかなか見抜けないですよね。

ショールームを備えているか

一方、会社の規模多く経営がしっかりしている会社は、フロアコーティングのサンプルが確認できるショールームが設けられていて、自分の目で仕上りを確認することができます。

後から「思っていたのと違った」「ネットで見ただけでは質感がわからなかった」などというトラブルも、ほとんどありません。

例えば私たち株式会社ジェブでは、主要都市やその近郊に、実際のお住まいのリビングと等身大のスケールのショールームを備えています。

フロアコーティングの見た目、風合い、触った質感は、フローリングの種類や色によって、同じコーティング剤を使っても大きく変わってきますから、実際にご自分のお住まいのフローリングと同じ、または違うものを見て検証するのがベストです。

また、ショール―ムに足を運べないお客様には、資料に付属するツール類の充実が重要になってきますね。

付属のツールで、フロアコーティングに対する専門性や熱意も伺うこともできます。また、サンプルキットなどを提供している業者は、きっとコーティングの技術に対して自信があるとも言えるでしょう。

ただ、住宅のクロスやカーテンのサンプルでご経験があるかもしれませんが、サンプルは小さいので、広いスペースに施工すると印象や見え方が変わってきますね。その点、やはりショールームを備えている会社なら、仕上りのギャップがなく、安心ですね。

ガラスコーティング施工

また、会社の経営状態がもしも危うい業者だったらどんなことが起きるでしょう?

せっかくの10年保証、20年保証。施工から何年か経って不具合が発見されたり、相談をしたくて連絡したら電話はつながらず、会社に行ってみたら別の会社の看板がかかっていて、、、

そんなことも起こり得るんですよ。

保証やアフターメンテナンスを謳っている会社はたくさんあります。でもその一方で毎年たくさんのコーティング業者が生まれては消えを繰り返しています。

人員の多さや、しっかりとショールームを構えているかどうか、そして経営状態はどうか?なども重要なチェックポイントなので、着目して下さい。

私たち株式会社ジェブは今年15期目になる会社です。全国にショールームを構え、営業と施工はそれぞれ別の専門スタッフを育成しています。

それぞれしっかりとした専門知識を持ち、OJTや実技研修などを受けてからお客様の大切なお住まいの床をお預かりするのです。

いっときのお付き合いではなく、施工から長いお付き合いが始まるということを踏まえて、ぜひ業者の経営状態にも着目してくださいね。

さて、あなたの検討している会社は大丈夫ですか?

 

悪徳業者に要注意!業者選びのチェックポイント~その1~

フロアコーティングの需要が広がる中、需要拡大の波に乗っかる悪徳業者が出現し始めました。
ワックスの中に髪の毛などの異物が混入している、ムラができている、高額な費用を請求してくる、などといったトラブルが増えていると聞いています。

そこまでひどい悪徳企業なら、まだすぐに見抜きやすいというもの。困るのは最初の数年では見抜けないような嘘のセールトークです。

どこの業界でも耳にする話ですが、契約するまではあれやこれやとキレイゴトを並べがちなのです。メリットだけでなく、デメリットもしっかりと認識してから決定したいですよね。

2度目3度目のフロアコーティングならまだしも、初めてのお客様は、セールストークのなかで、どんな点に注意が必要なのかを、見極めるのが難しいのではないでしょうか。

セールストークの罠をどうやって見抜けばいいのか?

できるだけ優良な業者に依頼するにはどうしたらいいのか?

皆さんが悪徳業者に騙されずに、より優良なフロアコーティング業者に依頼することができるよう、良い業者選びのチェックポイントをお教えしていきたいと思います。

1回目の今日は「アフターメンテナンス」です。


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チェックポイント(1)アフターメンテナンスは充実しているのか?

正直、お申込みまでは、耐久性や安全性、施工前後のことで頭がいっぱいで、なかなか施工した後のことまで頭が回らないですよね。

もちろん、耐久性、安全性、対傷性、防滑性などは、フロアコーティングを検証するのに最も重要な要素です。

ただ、これらについては、お客様それぞれのニーズによって優先順位が異なるものなので、お客様にとって最も重要視するのはなにか?それに一番発揮するコーティング方法を得意とする業者はどこか?考えるのがよいですよね。

でも、アフターメンテナンスは、フロアコーティングを施工するどんなお客様にも共通する重要なサービスです。

そして、品質保証もアフターメンテナンスも、一過性の物ではなく、施工した後10年、20年、30年と長く続くものですから、慎重に見極めたいですよね。

 

一口に保証と言ってもいろいろあります。

単に「○年間は何か問題あれば保証します」という抽象的な保証内容の業者もあれば、「○年~○年目は、年に一回訪問させていただきますよ」とうい良心的なサービスを行っている業者もあります。

ハガキや電話で都合のよい日をこちらから伝えるという形が多いようですが、毎年家までチェックしに来てくれるなんて、とても安心ですよね。

ジェブの場合、まさにこのタイプです。お客様からお電話いただき、年に一回無料で訪問による補修サービスを行っています。

施工スタッフは、専門的な補修の知識や技術も習得しています。

(住宅会社様のアフターメンテナンスに充当されるケースもありますので、詳しくはお問合せ下さい)

床の補修

アフターサービス付きという言葉を鵜呑みにせず、具体的なアフターサービスはどんな内容なのか、もう一度しっかり検証なさることをおススメします。

きれいに印刷した立派な保証書の見た目に騙されず、その保証が保証している内容を冷静に目を通し、チェックさせてもらってください。

読めるか読めないかのような小さな但し書きも目を通すことをおススメします。

形だけの保証書を出す会社が多い中、ジェブは施工後の保証が手堅く、保証内容も明確で信用ができたとお客様から高い評価をいただいています。

10年保証、30年保証の2種類をご用意していますが、品質と施工技術に自信があるからこそ、これだけ長期の保証をご提供できるのです。

実際は10年保証を選ばれるお客様の方が多いのですが、30年保証が、自信の裏付けとお客様から評価していただいているようです。


今回は「アフターメンテナンス」の重要性についてお話しました。

次回は「会社の規模や経営状態」について、お話しますね。

フロアコーティングの「H」ってなんの単位?

まさにお悩み真っ最中のお客さまも多いかと思いますが、フロアコーティングには実に多くの種類がありますね。

コーティングの種類によって、それぞれ違った特徴や性能、メリット、デメリットがあります。

言い換えればそれによって各業者が差別化を図っているということですね。

お客様側では、一体我が家は何を優先してフロアコーティングを検討しているのか?しっかりとご夫婦、ご家族で話し合ってから導入されることをおススメします。

さて、皆さんが、フロアコーティングの性能の紹介文を読んでいると、幾つかの専門用語や記号のようなものがあって、困惑されるでしょう。

そんな文章の中に「5H」や「6H」といった表記をみたことはないでしょうか?

最近では、スマートフォンの液晶画面をガードするシートにも7H、8Hなどと記載されていることから、何を表すのかお察しになる方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、この「H」が何を説明するために使われるのかについてご説明します。

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実はこの「H」というのは、鉛筆硬度の単位なのです。

普段使っている鉛筆に、「2B」「HB」や「H」などの表記があるのは小さい頃から慣れ親しんで、よくご存知かと思います。

どういうことかというと、フロアコーティングの塗膜の強さを測定するために鉛筆を使うのです。

JIS(日本工業標準調査会)規定の引っかき硬度(鉛筆法)試験の方法は、鉛筆を軟らかいものから順に塗膜に押し付けるという検査を行っています。

そして、床に傷跡が生じるまで鉛筆の硬度を上げていくのです。

押し付ける強さは一定のため、使用する鉛筆の硬さによって傷のつきやすさが変わります。

例えば、市販のワックスはどうでしょうか。

みなさんの中には床の保護というと手っ取り早く自分でワックスをとお考えの方もいらっしゃるでしょう。ですが、ワックスの塗膜は非常に軟らかく、「B」以下の硬度しかありません。

鉛筆のBの筆致を想像していただくと、その柔らかさは少し不安になりませんか?

ワックスを自分で

一方、フロアコーティングの硬度はおおよそ、「2H」以上で、大きいものでは、「5H」「6H」と表記しているものが多いようです。

ガラスコーティングの場合、業者によって9Hと謳っている業者もありますね。

自社調べのデータを公開している場合もあるので、どういった公式機関による実験結果なのかしっかりと確認して下さいね。

そして、硬度については何H以上あれば保護力が高くて安心・・・・・・というような単純なものではないようです。

つまり、液剤の硬さだけで保護力をあげるわけではなく、液剤にはバインダーと呼ばれる専用稀釈剤を混ぜて伸縮性を保つのですが、この稀釈剤の品質や、施工スタッフの技術や経験など、すべての要素が融合して初めて、高い保護力が維持できるのです。

また、下地の問題もあります。

いくらコーティング剤の硬度が高くても、コーティング剤を塗布するフローリングの木材の樹種による硬さの影響を大きく受けます。

フローリングの木材の材質や状態とコーティング剤の相性なども非常に大きく影響するんですよ。

柔らかいフローリングの上に硬い液剤を塗っても密着度は低く、割れやすいなどという傾向もありますから、注意が必要です。

女性の方には、マニキュアで説明すると分かりやすいかもしれません。

爪は固いので密着してはがれにくいでそうが、もし下地が柔らかく凹みやすいのに、そこに硬度が高すぎるマニキュアを施したら剥がれ易くなるでしょう。

硬いコーティングを柔らかい下地に施工した場合、フローリングの経年変化によって、いずれコーティングが割れてしまうというケースもあるようです。9H、10Hとガラスコーティングの硬度だけを強調している業者さんには、ぜひ多角的な見方から説明してもらってくださいネ。

赤いマニキュア

いかがでしたか?ことで簡単にまとめてみます。

・「H」というのは、鉛筆硬度にフロアコーティングの硬度を表しているのでしたね。

・「H」の表記は自社調べが横行しているので、外部の検証機関によるきちんとした実験結果に基づいているか確認する

・硬度が高ければ高いほどよいということではなく、下地となるフロ―リングとの相性も重要

・コーティングのバインダの品質や最適な稀釈率、施工スタッフの技術によって施工結果が大きくことなる

フロアコーティング、とくにガラスコーティングをご検討中の方は、ぜひ以上のことを踏まえて、業者を比較検討してくださいね。

水性ワックスや水性樹脂ワックスについて

みなさん、床を保護すると考えたときに一番最初に思い浮かぶのはワックスではないでしょうか。

そういえば子供のころ、家でお父さんが塗っていたな。

学校の体育館を用務員のオジサンがワックス掛けしていたっけ。

そんな、身近な感覚を抱くことでしょう。

フローリングのワックス掛けの種類には「水性ワックス」「水性樹脂ワックス」「油性ワックス」などがあります。

今回は水性ワックスと水性樹脂ワックスについてご紹介します。


○水性ワックスについて

まず、水性ワックスとは天然または合成のロウを乳剤にしたワックスのことです。塗った後に空拭きが必要で、空拭きすることで、より光沢が出ます。

メリットはコストの安さと導入のしやすさです。

原材料や道具は、ホームセンターやネットショップで購入できるため、1回当たりの費用は比較的安く抑えられます。

また、比較的簡単に素人でも施工することが出来るのも魅力です。

デメリットは、もちろん床はきれいにはなるのですが、その反面、床が滑りやすくなるという点が挙げられます。

特にお年寄りや小さいお子さん、ペットがいる家庭では注意が必要ですね。

また、長持ちしないので、2~3か月に一度の定期的なメンテナンスが必要です。摩擦で光沢が徐々になくなるため定期的に塗りなおせばその分、費用がかさむということ。

メリットであるコストの安さが、手軽に導入する原因ですが、結果として長期的に同じ美しさや保護性を保つにはメンテナンスにかなりお金がかかってしまうというデメリットを生む、まさにメリットとデメリットの諸刃の刃ですね。

ワックスを選ぶ際は、1度限りのコストの安さや一時的な手軽さのみに注目せず、長期的な視野を持つようにしましょう。

ワックスの中にもスペックの高いものがありますから、最初は高くても耐久性が高く、塗替えの頻度が少ないものを選ぶのも一つですよね。

ワックスを塗る際、掃除をきちんと行って、汚れがある程度とれた状態で塗ることが基本です。掃除が面倒だという人はあらかじめ洗浄成分が含まれたワックスを選ぶと掃除の手間が省けるのでおすすめですよ。

水性ワックスはフローリングによっては塗ることができませんので、ご家庭のフローリングの品番などを控えてから買いに出かけて、水性ワックスを掛けられるタイプのものかどうか確認してから購入しましょう。

 

もう一つの選択肢
無機質ガラスコーティング

 


○水性樹脂ワックスについて

上の段落では水性ワックスについてご説明しましたが、次は水性樹脂ワックスについてご紹介します。

樹脂ワックスはウレタン樹脂やアクリル樹脂など、合成樹脂を乳剤にしています。光沢が出ることや、耐久性が高いことなどが、水性ワックスと比較した際の特徴です。水・洗剤・摩擦に対しても比較的耐性が強く滑りにくいですよ。

また、水性ワックスより滑りにくいものが多いようです。ペットやお年寄りの方がいらっしゃる家庭では事故を防ぐためにも水性樹脂ワックスの方がおすすめですね。

最近では、特に注文住宅やデザイナーズリノベーションなどにおいて、無垢材が人気が高いようです。

肌触りや質感はもちろん、木目の美しさや高いインテリア性が高いという理由で、床を無垢フローリングにされている方も多いでしょう。

しかし、水性樹脂ワックスは無垢フローリングには使用することができないものが多いので注意してください。

また、水性ワックスよりも水性樹脂ワックスの方が施工が難しいので、専門の業者に頼む必要があります。道具を使って自分でやるということは大変難しく、水性ワックスのように気軽にワックス掛けすることができません。

業者に頼むことになりますので、いつ施工してもらうか、前もって予定を立てておくようにしましょう。また、1人工あたりいくらといった出張費などのぶんコスト高になります。

水性樹脂ワックスは、水性ワックスよりも高い耐久性があるとはいえ、どんなに持ちが良くても年一回程度塗替えをすることが推奨されるわけです。

どうせなら水性樹脂ワックスをと思っても、結局毎年業者に依頼するとなると、向こう20年30年に渡って床の美しい状態を保つには相当なコストがかかりそうですよね。

水性樹脂ワックスを塗る際も、水性ワックス同様、事前に掃除をしっかり行い、汚れを落とした状態で施工して下さいね。施工はプロの手に任せる場合、クリーニングサービスも込みの業者と、追加費用が請求される業者があります。事前によく比較検討しないと、後から想定外のコストが請求されることもあるので、気を付けてください。

 

もう一つの選択肢
無機質ガラスコーティング

 


 

今回は、水性ワックスと水性樹脂ワックスの特徴についてご説明しました。それぞれの特徴やご自宅のフローリングに塗れるかどうか確認したうえで選ぶようにしましょう。

そして、トータルコストをしっかりと検証してみてくださいネ。

一度施工してしまえば長期間メンテナンスフリーで床の美しさをキープするには「フロアコーティング」という選択肢が最適です。比較検討して、もっともよい方法をお選びくださいネ。

無機質ガラスコーティングのEPCOATなら、30年間の耐久性を誇り、10年間無料訪問アフターメンテナンス保証で安心です。

フローリングの劣化原因

フロアコーティングをご検討されるきっかけはなんでしょうか?

多くのお客様がまず理由としてあげるのが美観の問題です。白化する、剥がれる、黒ずんでしまう etc.

こういった見た目の劣化を避けたいという理由でフロアコーティングを検討されるのがほとんどではないでしょうか。

何もコーティングなどしていない場合のフローリングの寿命は10年~20年といわれています。
これらはあくまで寿命ですので、きれいな状態が続くのはもっと短いでしょう。そもそもどうしてフローリングは劣化するのでしょうか。

日焼けによる床の劣化

1つ目が日焼けによるものです。日焼け、つまり紫外線の影響で木材は変色、変質してしまうのです。

フローリングの木材の成分にリグニンというものがあるのですが、リグンが紫外線の光に対して最も敏感な成分なのです。

リグニンが紫外線を吸収、分解し、変性していく過程で木材の色が変化していきます。

このような理由により、木材である以上、完全に紫外線による日焼けを防止することはできません。

家具の引き傷による劣化

2つ目が傷です。

最も多いのが、なにげなく家具を移動させた時につく細かい傷。また、子どもがオモチャで遊んだり、物を落としたり、ペットが床を爪で引っかいたりと、生活していくうえで傷がつく場面は必ずあります。傷をつけずに生活するのは不可能といってもいいでしょう。

始めのうちは目に見えないため傷ついていないように見えますが、顕微鏡などでみると実は無数に傷がついています。特に生活動線上で人がよく移動する場所は劣化が早いです。

こういった何気ない日常の動作でついた傷は、月日が経つごとに数も増え、この傷に汚れが染み込んだりすることでどんどん目立ち始めます。

気になり出した時には「時すでに遅し」ですよね。

ペットのそそうによる水分吸収

3つ目は水分です。木質のフローリングは水にとても弱く、水分を吸収すると床が腐食しやすくなります。

写真のように、ペットのわんちゃんや赤ちゃんの食べこぼし、飲みこぼし、オシッコのそそうなどもすぐに拭かないとしみになってしまいます。

ガーデニングがお好きな方も、家の中をジョウロをもって歩いたりして、点々とこぼしてしまって、後で拭くつもりだったなんてことも多いですよね。インテリアグリーンは、水のやりすぎで鉢や受け皿からこぼれていつのまにか鉢植えの形にシミがついていたなんてこともあります。

フローリングは本当に見ずに弱く、実は雑巾がけをしただけでも床にダメージを与えているんですよ。

きれいにするつもりで掃除していたのに、いつのまにか床の劣化を早めていたなんて本末転倒ですよね。

こうならないためにも、無機質で水と混じり合わず、紫外線にも強い強固なガラスコーティングをおススメします。

EPCOATなら防水性、耐久性、対傷性、対紫外線性にも優れていますよ。ぜひご検討下さい。

フローリングがペットにダメな理由

犬を飼っていらっしゃる方も多いと思いますが、ご自宅の床はどういう素材でできていますか。
一度は聞いたことがあるとは思いますが一般的にフローリングの床は良くないといわれていますよね。

しかし、なぜフローリングが犬にとって良くないのか分からない方が大半だと思います。
今回はフローリングがペットにダメな理由についてご紹介します。

まず関節や骨にけがをしやすくなります。フローリングの床はつるつるしていて踏ん張りにくく、滑りやすいため腰に大きな負担がかかるからです。

猫も犬も元気盛りの年頃は特に、跳ねまわったり、高いところから飛び降りたりします。

また、多頭飼いの場合は追っかけっこなどして、猛スピードで走り回りませす。まるで動物の運動会ですよね。

その際に、床がつるつるしていると着地に失敗して転んでしまいますし、大事故につながりかねません。

また、部屋の中を元気いっぱいに走り回たとき、床がつるつるしていると転倒したり壁に激突しやすくなります。

ペットにはガラスコーティングEPCOAT

可愛いワンちゃんの健康のためにもフローリングの床をそのままにしておくのは避けた方が良い床です。一番の対策はカーペットを敷くなど、床を柔らかくすることなのですが、掃除が面倒ですよね。

こういったことが、フローリングはペットに不向きと言われている理由です。そこで、対策としてフロアコーティングをおススメします。

ペットが滑りにくくするためにも、床の掃除を楽にするためにも、フロアコーティングを施工するのが最適です。。滑り止めの効果も高まって、一石二鳥。

ワンちゃんの足腰に負担を掛けにくくなりますし、食事やオシッコの後のお手入れもグンと楽になりますから、ペットを飼われている方は一度フロアコーティングを検討してみてください。

無機質ガラスコーティングのEPCOATなら、アルコールやアンモニアにも強く、グリップが効き過ぎずに適度な防滑性が保てますので、ペットと共生のお住まいには最適ですよ。

お気軽にぜひご相談くださいね。資料請求やショールーム見学もお気軽に、こちらからお申込み下さい。