無機系フロアコーティングの代表、ガラスコーティングのEPCOATは、液体ガラスの薄い塗膜をフローリングの上に形成し、長期間にわたってフローリングの床を保護する最新技術のフロアコーティングです。
EPCOATは強度が最も強く、化学変化や変質がなく、30年間劣化せず、床を保護します。
UV、ウレタン、シリコンなどの有機系コーティングはガラスコーティングと違い、変色や形質変化を起こします。
有機系コーティングは、同じ有機系同士の水や汚れとは混じり合ってしまう性質があり、黄ばみ、汚れの沈着などを起こします。
ガラスコーティングは、傷や紫外線にも強く、薬品や汚れとも混じり合わず、簡単に落とすことが出来ます。
住まいのお手入れが格段にしやすくなり、家事の時短にもなりますよ。ぜひご検討下さい!
床と同時に施工できるその他オプションコーティング
さて、フロアコーティングのベストな施工タイミングは、新築の戸建てやマンションを買って、引き渡し後、引越しをする前です。
床のガラスコーティングと同時に施工できるオプションコーティングが実は色々あります。フッ素コーティング、防カビコーティング、クロスコーティングなど。
更にこのたび玄関エントランス石材コーティングもメニューに追加されたので、今回はこちらをご紹介します。
玄関のエントランスの石床、最近のトレンドでは白が主流。
マンションではタイル調の白い床が多く、戸建てではモルタルの金コテ仕上げや、骨材が入った三和土(たたき)などが多いようです。
主流の白い玄関床って、本当に汚れが目立ちますよね。特に梅雨や台風のシーズンは、真っ黒に。
また、サッカーなどグランドスポーツをやっているお子様のシューズのスパイク痕などは、くっきりと残ってしまいます。
週末ごとに泥だらけになるので、拭き落とすのに本当に苦労しますよね。時間が経つと落としにくくなるし、忙しいお母さんの悩みの種ではないでしょうか?
そんなご家庭におすすめなのが、石材コーティングです。
石材コーティングでいつもきれいな玄関
上の画像は、コーヒーがこぼれた場合の撥水効果の検証画像です。コーヒーや泥、靴墨など、黒い物はやっぱり目立ちますね。
写真右側がエントランス石材コーティングを施工した床です。
撥水効果により、そもそも汚れが付きにくくなり、浮き上がっているのが分かります。
汚れが染み込みにくくなり、とても落としやすいのです。
素材そのものの風合いをそのままに、浸透性の撥水コーティングでしっかりと汚れをガードするので、防汚性が抜群です。
お手入れは薄めた中性洗剤を浸み込ませた雑巾を固く絞って拭き取るだけ。カビや藻の繁殖も防ぎますから、湿気の多いシーズンにも安心です!
玄関エントランスは「住まいの顔」いつでもきれいな玄関は、出勤するときも、帰宅しても、とても気持ちがいいですよね!
マイホームをご検討している方は、住まいのフローリング床のコーティングだけではなく、ぜひその他ハウスコーティングを!取り分け新登場の石材コーティングで、玄関の美しさも守りませんか?
株式会社ジェブのEPCOATと同日施工できるオプションコーティング、更に詳しい情報は、こちらのページをご覧ください!
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