フロアコーティングなら株式会社ジェブにお任せください!
小さなお子さんがいる家庭では、住まいの安全や清潔に常に気を配らなくてはならないですね。
赤ちゃんは1歳前後で立ち歩きするようになりますが、それまでの間は床と仲良し。
ゴロゴロしたり、お座りしたり、手をついたり、毎日かなりの時間を床に直接触れていることになります。
ワックスを塗った場合、赤ちゃんが床を舐めてしまう場合があるので、体に悪影響に違いないかと心配になりますよね。
お母さんは赤ちゃんがハイハイしている間も、常に目が離せません。
ハイハイを卒業して、伝い歩きができるようになった赤ちゃんの場合はどうでしょうか。
もし食べ物や飲み物を床にこぼしたままにしておくと、立ち上がろうとしたときにフローリングがツルツル滑ったりして、非常に危険です。
いずれにしても何か対策を打たなくてはなりませんね。
そんな赤ちゃんとって床の問題をいろいろ解決してくれるのが、フロアコーティングです。
フロアコーティングはなにも塗布していないフローリングと比べて滑りにくいよう加工されているものなので、ハイハイやつかまり立ちして転倒する危険性を低くしてくれます。
また、色々な種類のあるコーティングの中で、ガラスコーティングのEPCOAT(イーピーコート)は、人体に悪影響を及ぼす有害物質が入っていないというのが最大の特徴として挙げられます。
EPCOAT(イーピーコート)の「EP」はエコ・パーフェクトの略で、環境に配慮して、赤ちゃんやペットが舐めても安全だという商品の特性を表すネーミングなんですよ。
コーティングの種類によって成分は様々ですが、EPCOATのように防カビ効果やシックハウス対策など、人体に対して優しく、安心できるものも多く存在します。
これなら、たとえ赤ちゃんが床を舐めてしまっても、お母さんは安心ですね。
小さなお子さんがいらっしゃる家庭の方や、家族の安全をお考えの方には、ワックスではなく、フロアコーティングをオススメさせていただきます。
その中でも特に食品衛生法においても安全が実証されている無機系コーティングをおススメします。
安心・安全・エコロジカルな無機系のガラスコーティング「EPCOAT」は業界最高クラスの耐久性で、ご自宅のフローリングを30年以上保護できます。
コチラの記事で『子供とフロアコーティング』を紹介しているので参考にしてください。
小さなお子さんがいる場合、どんな床が理想でしょうか?ラグや絨毯、ジョイントフロアなど、床に敷くケースも多いかと思いますが、その場合は段差やダニ対策が必要です。このような面で、フロアコーティングはお子様がいるご家庭に最適です。その理由について詳しくご説明します。
コチラの記事で『フロアコーティングと安全性』を紹介しているので参考にしてください。
化学物質(VOC)13物質という言葉を聞いたことはありませんか?これはシックハウス症候群の原因になる揮発性有機化合物です。フロアコーティングを検討されている方で、コーティング物質の人体への安全性が気になる方もおられるのではないでしょうか。今回は化学物質とフロアコーティングの安全性について説明します。
コチラの記事で『赤ちゃんのいる家庭の床にはガラスコーティングがおススメ』を紹介しているので参考にしてください。
お子さんが出来た、またはそろそろほしい。そんな動機からマイホーム計画を始める方も多いのではないでしょうか?今回は赤ちゃんのいる家庭とフローリングについて考えてみました。